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Zanzibar(Stone town)&ティーけ帰国
 7日は朝8時半に起きた。街はもう活気に溢れている。少し出遅れた感じだがそんなことは気にせず朝食を食べ、ホテルに貴重品以外の荷物を預かってもらい街へ繰り出した。ここストーンタウンは迷路のように複雑に入り組んでいるので、地図が無いと結構迷う。でもそれが楽しいんだ。趣きのある多くの建物やそれらの立地、行き交う多数のイスラム教徒、そして海と強い陽射し、これら全てが異国の地に来たんだなぁと感じさせてくれる。去年の12月にもまわったんだけど、やっぱり新鮮に感じた。

 午前中は2人で大聖堂や驚嘆の家、ローマカトリック教会、裁判所、マイルストンなどをゆっくり見てまわった。ティーけもこの街の魅力に惹かれ沢山写真を撮っていたよ。昼食は街のレストランでPilau(炒飯)を食べた。タンザニアのどの街にでもある一般的な料理の一つだ。ティーけも美味いと言って食べていたよ。俺もこの料理は好きで任地でもしょっちゅう食べる。でもここでは高かった。1つ4000Tshもしたからね・・・。任地だったら700Tshで食べれるのに・・・。

 昼食後は夕方3時過ぎに宿泊したInternational hotelで待ち合わせということで別行動した。俺はフェリー乗り場の先まで行きストーンタウンを一回りし、ビーチの見えるプールでくつろぎながら過ごした。そして待ち合わせ時刻丁度にInternational hotelに戻り、預かってもらっていた荷物を受け取り空港に移動した。この日でザンジバルの旅は終わりで夕方5時半発の飛行機でダルエスサラームに戻った。1週間振りのダルエスサラーム。旅の終盤を意識してしまい寂しかった。

 ダルエスサラームでの宿泊は最高級ホテルの1つMovenpick hotel。ここはJICAタンザニアオフィスの目の前にあるのだけど、俺も泊るは初めてでわくわくした。最高級ホテルなんだけど、JICA割引というのが利いて半額以下で泊れたんだ。部屋も当然立派で本当に快適だった。チェックインを済ませた後は、出発前に置いていった荷物を取りにドミトリーに行きそのついでに、この旅行中に撮った写真のデータ交換をした。俺のカメラはパジェの海で壊れてしまったけど、何とかデータだけは残っていてほっとしたよ。ティーけのカメラは一眼レフの凄いカメラで画像も綺麗らしく楽しみだ。

 夕食は美味いタイ料理を食べにいき、タンザニア最後の夜の晩餐を楽しんだ。初日の中華もそうだけど今回もティーけがおごってくれたんだ。それ以外にも旅中にちょくちょく出してくれた。遥遥来てくれたゲストなのにありがとう、ティーけ。ホテルに戻ってからは、バスタブにお湯を張った。タンザニアに来てからまだ湯船に浸かったことは一度も無かったからなぁ~。ゆっくり肩まで浸かりたかったんだけど、ザンジバルでの日焼けが痛くて、結局あまり浸かれなかった・・・。まぁ帰国するまで取って置くか。最後の夜を惜しみながらも快適なベッドでぐっすり眠った。

 そして今日はホテルの豪華な朝食を食べ、旅行会社に旅費の支払いを済まし、お土産を探しにショッピングに繰り出した。ティーけも何にしようか迷っていたけど、タンザニアには本当にこれといった特徴のあるお土産が無いんだ。でも迷いながらも何とか土産も選び終え、昼食を食べ空港に向かった。そして惜しみながらも、また日本で飲もうと交わしお別れをした。

 8日間だったが、楽しい時間は本当にあっという間にすぎるんだなぁと改めて思った。旅中はティーけとくだらない話も沢山したが、日本の近況や彼も休職して協力隊に参加した身であり復職するときの味わった苦労や虚無感とどうやってそれらを対処したかなど本当にためになる話も聞いた。俺は何もなければ、帰国まであと半年ちょい。今は楽しみ不安が半々という感じだな。ともあれ色々とありがとうティーけ!一緒に旅行できて本当に嬉しかったしめちゃくちゃ楽しかったよ。この思い出を糧に残りの任期も全うしようと思う。じゃあまた日本で! 

以下ティーけ撮影のストーンタウンの風景
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大聖堂

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町並み1

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防壁の跡1

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防壁の跡2

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フェリーポート付近

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町並み2

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町並み3

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町並み4

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マイルストーン
ティーけお気に入りのマイルストーン。ロンドンから8000マイルとの距離表示がしてある。

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昼食で食べたピラウ
美味かったけれど4000Tshは高かった・・・。

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町並み5

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ザンジバル空港

Zanzibar(Paje)
 5日の朝も早起きで7時半に朝食を済まし8時にンゴロンゴロワイルドライフロッジを後にした。でもロッジを出発してまもなく雄ライオンと遭遇した。道端をのしのしと歩いていた。今回の旅で唯一見ていないのが雄ライオンだったので、俺達は驚きながらも感激し間近で写真を撮った。その後は快調にひた走り12時にアルーシャ市街に着きここで、昼食を撮った。この日は俺の大好物なChipsy&MayaiとMsikakiを食べた。ティーけはMsikakiは美味いと言っていたけどChipsy&Mayaiは少し食べただけで、飽きたと言っていたいたからな~。美味いと思うんだけどな・・・。

 昼食後もサファリカーはキリマンジャロ空港に向かって快調に進んだ。本当はこの日Best view spotからキリマンジャロを眺める予定だったけれど、あいにく雲にかかっていて見れなかった。この日だけでなく一昨日もセレンゲティーの大平原に沈む夕日や満点の星空も見たかったんだけど、曇っていて結局どれも見れなかったからね・・・。天候だけはどうしようもないけど、少し心残りだ。

 というわけで予定より早めの昼の2時前にキリマンジャロ空港に到着し今まで3泊4日ドライバー件ガイドで旅を共にしたダックとお別れした。そしてここでザンジバル行きの飛行機を2時間待った。飛行機は速いし快適だけど待ち時間がだるいよな・・・。

 定刻に飛行機が飛び夕方5時に海のリゾート、ザンジバル島に到着した。ここでタクシーを拾い走ること1時間ちょい、今日の宿泊地であるパジェに到着。この日の宿はParadise beach bungalowという三浦さんが経営しているところで俺達以外にも、日本人観光客が何組か居た。隊員やタンザニアで仕事をしている人ならともかく、よく日本から観光にくるよなぁと感心してしまう。だってタンザニアの情報なんて日本じゃまだ皆無に等しいからね。ともあれここの海は本当に綺麗だった。もう夕方6時半をまわっているのにティーけは、一泳ぎしようかと言ってきたからね~。

 結局この日は泳がず楽しみは翌日に繰り越した。夕食はガイドブックにはここで刺身や寿司も食べれる書いてあったのでそれを期待したんだが、この日は無かった・・・。残念だったけど、他のメニューでも美味かった。夕食後俺達は真っ暗で穏やかなビーチに横たわり、星空を眺めながらビールを飲み続けた。その後は部屋に戻り就寝準備。トイレから出てきた直後にいきなりティーけに虫除けスプレー吹きかけられて、びっくりしトイレの入り口に頭ぶつけたからなぁ~。このせいで酔いがまわり頭がガンガンしてなかなか眠れなかったよ・・・。ティーけめ!

 そして今日はゆっくりと9時過ぎに起床した。それから朝食をとり、パジェの海へ繰り出した。シュノーケリングをするために船をだしてもらったんだ。エメナルドの遠浅がどこまでも続く。本当に綺麗な海だ。浜からある程度離れたところで船をとめてもらいシュノーケリングを楽しんだ。でも風があって海面が揺れていた為、俺達は酔ってしまった。結局30分もしなかったかなぁ・・・。ビーチに引き返した。そしてビーチまであとわずかという所で、ティーけから手渡しでカメラを受け取る時に、今まで注意していたのにこのときばかりは船酔いでお互い気がゆるんでいたのか、俺のカメラを海に落としてしまった・・・。慌てて飛び込んだが、海底の砂が巻き上がり全然底が見えなかった。潜って探すのは無理だということで、足で手探り探すこと5分、デジカメを発見した。急いで乾かしたが、動かなかった。ショックだったがまぁしょうがないよな・・・。

 こんなトラブルもあったが、昼食で冷やし中華を食べマッサージもしてもらい、昼過ぎまでパジェの海をのんびりと満喫した。それからタクシーでパジェを後にし世界遺産でザンジバルの中心地であるストーンタウンに場所を移した。この町の中にあるInternational hotelにチェックインし夕食は海辺の屋台で食べた。えびや貝、マグロなどの焼いた海鮮料理を鱈腹食べて満足した。ここザンジバルは人口の95%以上がイスラム教徒なので酒を飲む人も少なく屋台には置いてなかった。宿に戻ってから1本ずつ飲みなおしてから眠りについた。デジカメは残念だったが明日も引き続きストーンタウン観光を楽しむ予定だ。

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間近の雄ライオン
迫力がある。

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Arushaの町並み

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昼食をとったレストラン

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キリマンジャロ空港

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飛行機から見たザンジバル島

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パジェに向かう途中にすれ違った小学生

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パジェへ向かう道

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パジェの宿泊地Pradaise beach bungalow
長閑な宿でのんびり過ごせた。

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ティーけが撮ったパジェの朝日
大きな太陽だ。

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エメナルドなパジェの海

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シュノーケリングに繰り出した船から
寄ったが十分たのしめた。

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海に落とし破損したカメラ
ショックだ・・・。

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昼食で食べた冷やし中華
日本のとは微妙に味が違ったが美味かった。

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ストーンタウンで宿泊したInternational hotel

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海辺の屋台
どれも美味くて食べ過ぎた。

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ストーンタウンの夜景

初の任国外旅行
6/26~7/1にかけて任国外旅行でZambiaへ行ってきた。
 内山隊員と服部隊員と3人で初の任国外旅行へ行ってきた。現在タンザニアで任国外旅行で認められているのは隣国のザンビアとマラウィの2カ国だけだ。任国外へ行くには当然事前に提出書類も多々あり面倒なのだが、こういった準備はほぼ全て内山隊員がやってくれた。彼が一番ザンビアに行きたがっていたんだ。ともあれ彼に感謝したよ。

 そんなわけで順調に出発できた。飛行機にのること2時間無事ザンビアの首都であるLusaka国際空港に到着した。着いたのは夕方でこの時間のザンビアは寒かった。日本で言えば東京の11月中旬頃のような感じ。俺達はここまで寒いと予想してなかったんで驚いたよ。もっと長袖を持っていくべきだったと少し後悔した。

 空港では同期の尾越隊員が待っていてくれ俺達をアテンドしてくれた。1年3ヶ月振りの再会。ザンビアは多少の部族後があるものの完全な英語圏だ。空港で働く人はもちろん、タクシーの運転手、町の人は皆流暢に英語を話す。俺達スワヒリ語圏の隊員は、久々の英語に圧倒されてしまったよ。もちろん尾越隊員の英語も流暢だった。

 JICAザンビアオフィスで簡単な安全ブリーフィングを受けてからザンビア隊員のドミトリーに移動した。ドミでは他にも4人の同期隊員が居て俺達を迎えてくれた。そして遅くまで宴会を楽しんだよ。

 翌日は朝一番バスでLusaka→Livingstoneへ向かった。尾越隊員と太田和隊員も俺達に同乗してくれた。リビングストンはジンバブエとの国境にある街でこの国一番の観光地だ。そしてバスに乗る事7時間、リビングストンに到着。ここで昼食をとり、ここが任地である同期の佐々木隊員も加わりリビングストン最大の観光地であるビクトリアの滝を見に行った。さすが世界第2位か3位の滝なだけあってそのスケールはもの凄かった。絶えず水しぶきがあるため、年中虹が見えるんだ。しかも満月の夜にはルナレインボーと言って月明かりで虹が見えるみたい。これも見たかったけど、日程の都合上俺達は見れなかった。でも壮大な滝だけも十分満足した。

 翌日は朝一で滝の近くの小さな空港に向かった。このビクトリアの滝には沢山のアクティビティーがあり、ターザンやバンジージャンプ、ヘリコプター、ラフティングなど、楽しめるようになっていた。俺達は始めにMicrolightという2人乗りの小さなプロペラ機で滝の上空を飛ぶフライトを選んだんだ。まだ朝靄が残る中のフライトは寒かったけど、まるで自分が飛んでいるような気分になれて最高だった。

 その後はホテルに戻り豪華な朝食を満喫して、次のアトラクションであるバンジージャンプをやりに向かった。バンジーはザンビアとジンバブエの国境の橋の中心から行われるんだ。滝に向かって100Mのダイブ!ここのバンジーは世界第3位の高さらしい。飛ぶ前に万が一のことが起こっても保証はないという誓約書にサインさせられたからね・・・。橋から見える谷底は飛ぶのをためらう位、恐ろしかったよ・・・。ザンビア隊員でも跳んでない人は沢山いるみたいだからね。でも一生に一度しかできないと思い思い切って俺達3人とも跳ぶことにした。1番手は服部隊員で俺は2番手だったんだけど、飛ぶ直前もう飛び終わって引き上げられている服部隊員が羨ましかったからね。ともあれ俺は跳び台から下は見ないようにしていた。そしていざジャンプ。100Mもあるとなかなかゴムが効かなく、このまま落ち続けるんじゃないか!?と思ったからね。そしてゴムが効き引っ張られて、2回目の落下・・・。もういいよと思うくらい怖かった。そして振動が収まるころにやっと引き上げてもらった。怖かったけど終わった後はハイテンションになって、いい気分だったよ。跳んでよかったと思ったよ。俺達は皆満足した。

 その後は滝のある川でサンセットクルージング、美味い酒と肉を堪能しながらゆったりとクルージングを楽しんだ。ともあれザンビア3日目の今日は思いっきりビクトリアの滝で楽しんだよ。

 翌日はまた朝一のバスで首都のルサカに向かった。昼過ぎに到着してからは、ザンビアの主食であるNshimaを食べた。タンザニアで言うウガリだ。俺はウガリは嫌いで基本的に食べないんだけど、シマは少しだけ美味しいと思った。その後はドミに戻りのんびりしてから、同期隊員に美味しい韓国料理の店に連れて行ってもらった。ユッケとかビビンバとかレイメンとか美味かったなぁ~。

 5日目は同期のザンビア隊員の山口隊員にショッピングモールと市場を案内してもらった。ショッピングモールは本当に立派で、日本にも負けないくらいだった。ザンビアは物価も高いし生活水準はタンザニアより高そうだ。市場も広くて品揃えが良く明らかにタンザニアより上だと思った。夜は集まれる同期皆でザンビーフの美味しいステーキを食べに行った。ザンビアの肉は柔らかくて本当に美味い。ともあれ飲んで食べて最後の夜を大いに楽しんだよ。

 最終日の朝は昨日に引き続き山口隊員が俺達にドミで朝食を作ってくれた。この気配りが嬉しかったし朝食も美味かった。俺もこういう人間になりたいなぁ。そして9時過ぎにはタンザニアに戻る為空港に向かった。尾越隊員と太田和隊員が見送りに来てくれた。本当に彼等には最初から最後までお世話になりっぱなしだった。本当に感謝した。

 夕方3時に無事にタンザニア帰国。任国に戻ってきたらやっぱりほっとした。英語圏の隊員は皆英語をすらすら話していた。これは羨ましいなと思った。ともあれ今回の休みの最後の旅行を同じ南東部同期と共に思いっきり楽しめて本当に満足した。後は任地に戻るまで首都で都会生活をのんびり楽しもうと思う。

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ザンエアー

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ザンビアのドミは酒がいっぱいだ。

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ビクトリアの滝の前で

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壮大なビクトリアの滝
スケールが違う。

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合羽借りて滝に近づく

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バンジーを行う橋
左がザンビアで右がジンバブエ。

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Microlightで空へ

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滝の上から~
寒かったが500M上空からの景色は最高だった。

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バンジー直前に

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バンジーの跳べる条件

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ジャンプ台
跳ぶのを怯むくらいの高さだ。

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ジャンプ台で
ずっと下を見ないように心がけていた。

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ジンバブエとの国境
橋の中央にある。

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クルージング
美味い飯と酒が沢山あって嬉しかった。

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クルージング中
国立公園より近くでカバが見れた。

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そしてワニも

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ザンビアのビール
モシというのは滝の水しぶきという意味らしい。

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クルージング中の美しいサンセット

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出国直前のルサカ空港

ムトワラ
今回は上京途中にムトワラで2泊した。
 9日の朝1時のバスでネワラの皆で任地を離れムトワラへ向かった。12日の活動の中間報告会&14日からの隊員総会のためだ。9日の朝5時前にムトワラに着いた。バス停で1時間ほど休憩してからムトワラの萱沼隊員の家に移動して、そこから彼の配属先に行きネットをやらしてもらった。ダルエスに行けばできるものの、久々のネットは楽しかった。夜は萱沼隊員の家で、ムトワラの美味しい魚料理をご馳走になった。

 10日は皆でダウ船を貸切りムトワラの海へ繰り出した。昨年の11月以来だったけど、相変わらずムトワラの海は綺麗だ。沖で船を停めてもらい皆でシュノーケリングを楽しんだ。その後も無人島へ移動し、そこで海水浴や貝拾いを楽しんだ。ムトワラの海はやっぱり素晴らしい!夜は昨晩に引き続き萱沼隊員の家で魚料理をご馳走になり、皆でムトワラを楽しんだ。

 明日の飛行機でダルエスへ上京する予定。1月以来の約5ヶ月振りの上京だ。3月にドミトリーも移転したらしく新しいドミトリーも初めてなので楽しみだ。明後日から中間報告会&タンザニア教育研究会の定例会&隊員総会&キリマンジャロ登山&ザンビア旅行と怒涛のようにイベントが続くけど、全て楽しもうと思う!

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ダウ船でインド洋へ

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帆の前で遠くを見つめる畠山隊員

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ダウ船でくつろぐ萱沼隊員と田中隊員

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同任地の林隊員と

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海に浮かぶ吉村隊員

赴任1年
 3月28日、今日でタンザニアに赴任して丁度1年が経った。1年前の同日の朝8時に時差ぼけで朦朧としながらダルエスサラーム空港に降り立って暑いなぁと感じたのが本当に懐かしい。ともあれ後半の1年も色々と楽しもうと思う。

 先週の金曜に中間テストが終わりそこから1週間の中間休みになったので、土曜に任地を離れタンザニア南東部を周る旅をしている。土曜は内山隊員と共にマサシを訪れ、井戸掘り業務で活動していたKOKENという日本企業で働く坂戸さんのマサシ隊員が企画したクワヘリパーティーに参加して夜中まで飲んだ。坂戸さんは年輩の方で南東部の隊員に色々と気を使って下さり、飲み会に招待してもらったり、貴重な日本食を頂いたりした。彼の活動拠点はマサシだったのでお会いする機会はほとんど無かったが話し好きの良いお爺さんだったと思う。隊員皆から慕われていた人だった。

 翌日は昨晩は皆でごろ寝をしたので、そのまま皆でマサシ山の登山を楽しんだ。低い山だが街が一望できて景色は良かったよ。その後はクワヘリに参加していた照沼隊員と共に彼の任地であるナチングウェアへ向かった。到着は夜だったので同任地の監持隊員と共に3人で日本食のカレーを作りご馳走してくれた。カレーはいつ食べても美味い!そして晩は照沼隊員の家に泊めさせてもらった。

 月曜は監持隊員にチャリを借り照沼隊員の学校を訪問した。彼の家は配属先の学校から5キロほど離れているんだ。俺の家は学校の敷地内にあるんで、朝の街の様子を見る機会が無かったので、チャリで学校に向かう間はとても新鮮だった。彼の学校は今日から中間テスト開始だった。テストの様子を少し伺ってからナチングウェアを後にした。初めて訪れたナチングウェアは舗装道路は無く静かな田舎町でネワラに似ているなぁという印象をもった。

 それからルクレディーという街に向かった。バスの故障もあったけど、そんなに遅れずにルクレディーに着いた。ここに来たのは新妻隊員に会うためだ。ルクレディーに赴任しているのは彼だけで、ここは本当に村だった。建物も少なく静かだった。でもその分街の人全てが知り合いみたいな感じで、新妻隊員が通る度に行き交う人からニイヅマと呼ばれていた。こういうのもいいなぁと思ったよ。ここは建物は少ないけど協会や学校は本当にネワラに無い位立派だった。学校は2階建てで日本の学校のようだった。昼食は彼の家でお手伝いさんが作ってくれた豚肉料理をご馳走になった。これは本当に美味かった。俺の任地ではイスラムの人が多く基本的に豚肉を手に入れるのは困難だからね~。隊員の任地を訪れると普段食べれない料理をご馳走してくる。土曜からご馳走続きだからね~。有難いよ!

 その後は2人でマサシに向かいマサシで新妻隊員と別れた。そして今度はンダンダという街へ向かった。ここでは三木隊員が活動している。ンダンダは静かな街だけどドイツ人が多く立派な教会がありキリストの街だ。タンザニア南部で一番立派な病院もここにある。それに水が豊富だ。三木隊員が言うにはこの街は唯一水道水が煮沸無しで飲めるらしい。今日は三木隊員の勧めで協会の宿に泊まることにした。夕食は2人で協会の食事を食べた。教会というだけあって質素なご飯だった。まぁ今までご馳走続きだったからなぁ・・・。その後は場所を変えてビールを飲みに行った。そこで遅くまで飲みを楽しんだ。協会の宿はなんとお湯シャワーが出たんだ。これには感激した。ンダンダには蚊もほとんどいなく蚊帳をつけずに横になっていたら電気つけっ放しで眠ってしまっていたよ。ここの宿は本当に快適だった。値段も安く指折りに入るくらいいい宿だと思ったよ。

 翌火曜は朝から三木隊員の配属先であるンダンダの病院を案内してもらった。彼はここで病院の様々なシステムを管理するプログラムを作る活動をしている。PCにプリンターにネットに・・・ネワラには無いものばかりだった。ともあれンダンダは水も豊富だし電気も協会が発電機を持っているらしく安定していて本当に快適だった。

 その後はムトワラへ向かい夕方に着いた。ムトワラにも隊員がいるんだけど、今はカリブ&クワヘリの準備で皆ダルエスへ上がってしまっていて今回は誰もいなかった。宿を探した後はネットカフェに足を運んだ。2ヵ月半ぶりのネット!いつまでたっても飽きないね~!夜8時過ぎまでネットを楽しんだ。

 そして今日も引き続きネットを満喫している!明日もその予定!そして金曜に任地に戻ろうと思っている。今日は平成18年度3次隊の新隊員がダルエスに到着するそうだ。そして彼らのカリブパーティーと来月2日に帰国する平成16年度3次隊のクワヘリパーティーが合同開催で今週の土曜にあるらしい。参加したかったけど、また月曜から学校だから今回は見送ることにしたよ。その分ムトワラでネットを満喫するよ!

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皆で登ったマサシ山
マサシには15~20分程度で登れる低い山がいくつもある。

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マサシ山からの景色
遠くの地平線まで望める絶景だ。

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登山途中に偶然つかめたカメレオンと一緒に

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ナチングウェアの町並み

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ナチングウェアで活動する照沼隊員と堅持隊員

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ナチングウェアのシンボル、アスカリモニュメント

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ルクレディーで活動する新妻隊員の家で

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ルクレディーのシンボル、立派な教会

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ルクレディーの学校の実験室
ナングワンダと全く同じ実験室でびっくりした。

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ルクレディーの町並み

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マサシへ向かう途中に車がガス欠・・・。

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ンダンダの町並み

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ンダンダで活動する三木隊員

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ンダンダのシンボル、立派な教会

ムトワラへ
 今週末は来月初旬に帰国する江口隊員と小がい隊員のクワヘリパーティーのためネワラの全隊員でムトワラに行ってきた。金曜の夜に永田フィールド調整員の家に集まりそこで夕食をご馳走になり、本当は夜1時発のバスに乗りたかったんだけど、今晩は無いらしく遅くまで雑談しながら朝4時初のバスをあてにして朝3時に永田さんの家を出た。

 運良く4時発のバスはあったんだけど、このバスというよりかトラックが最悪だった。トラックの荷台に乗れるだけ人と荷物を積み込んで走り出すんだ。最初は立ち乗りで、途中から適当に座ったけど座ったら座ったで人ごみで身動きとれなく、しかも椅子なんかなく、メイズか小麦粉の袋の上に座っていたので、硬くてケツが痛くなり・・・それと共に眠気もあり・・・眠気&痛さをこらえながら乗り続けて7時間ようやくムトワラに着いた。これは本当に最悪のバスだった。多分一生乗ることは無いと思う。みんなそう言っていたよ。そんなわけでムトワラへ来ただけでぐったりしていた。

 夕方まで少し一休みしてから皆で夕食作り出し、他の任地からも次々隊員が集まり、南東部ほぼ全ての隊員が佐藤シニア隊員の家に集まった。そこで普段は食べれない魚メインの美味しい料理とビールをご馳走になりながら2人のクワヘリを楽しんだ。本当のクワヘリパーティーは帰国直前にダルエスで開かれるんだけど、タンザニアの南東部の隊員はその前に南東部の中心都市であるムトワラに集まりそこでクワヘリパーティー第一弾を行うのが、定着しているんだ。ネワラからムトワラへの移動はしんどいけれど、みんなに会えるし毎回来て良かったなぁと思えるんだ。

 そして今朝早くバスに乗り、昼過ぎにネワラへ帰ってきた。疲れたけど良い週末だった。そして明日からは中間テスト。最初の科目は数学。みんな良い点数をとってくれることを願う!
Zanzibarから帰京
今朝のフェリーでザンジバルから帰ってきた
 今から40年ほど前まではタンザニアはタンガニーカ共和国とザンジバル共和国と2つの国にわかれていて、この2つの国が連合して今のタンザニア連合共和国になったので、同じ国内と言えどザンジバルは全然違った。海が凄く綺麗な港町で、街の到る所でイスラム教のモスクの礼拝の音が聞こえてきて、外国人観光客も多く世界遺産に登録されているストーンタウンは、独特の雰囲気があったよ。

 7日の朝一でダルエスサラームを離れ2時間フェリーに乗りザンジバルに到着したら、早速ダイバーショップに向かいライセンス取得のトレーニングを受け始めた。4日間コースで最初の2日はプールでトレーニングした。最初は何の予習もしていなかったので、インストラクターの水中でのサインの意味や、常に呼吸を続けるという大原則も知らなくて怒られたり、耳が痛くなったりしたけど、圧平衡が出来るようになったら、潜るのが楽しくなったよ。3日目、4日目の海でのトレーニングダイブは最高だった!ゆっくりと飛んでいるような感覚で魚やサンゴも沢山いて初めての世界で異次元を体感できたよ!

 そして無事オープンウォーターというライセンスを取得できた。これからも長期休みは潜りに行こうと思う!ダイビングの訓練が終わった翌日はゆっくりストーンタウンを観光した。本当に任国外旅行にきているんじゃないか!?と思えるくらい本土と違い全てが新鮮だった。やっぱり人気のある観光地は違うよなぁ~!任期中にまたザンジバル島に行くだろうな!

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ザンジバル行きのフェリー

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ザンジバルに到着

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南国らしい建物

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綺麗な海に沢山の船が浮かぶ

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夕暮れ時のストーンタウン

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蚊帳の中でダイビングの勉強

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ストーンタウンの町並み1

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ストーンタウンの町並み2
外人がいっぱいだ。

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ストーンタウンの町並み3
趣のある建物だ。

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ストーンタウンの町並み4

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通い続けたダイブショップ
BAHARI DIVERS

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ダイビングに繰り出すボート
少し船酔いした・・・。

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吸い込まれるような青!


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昼食休憩をとった小島
エメナルドな海!

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ボートの中
他の観光客も同乗しダイビングやシュノーケリングを楽しんでいた。

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小島で!

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夕方の屋台
カニやエビなど普段は食べられない海の幸が港の広場の屋台に並ぶ。

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賑わう夕方の屋台

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Slave tradeが行われた奴隷の収容所跡
悲しい東アフリカの歴史だ。

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絵葉書の写真に使われそうな風景
ストーンタウン観光中休憩してビールを飲んだホテルから~

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防壁の跡

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ストーンタウンの町並み5
最高裁判所の時計は9時20分で止まっていた。

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アラブ王族の絵と

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数少ない立派な教会
ザンジバルはほぼイスラム一色という勢いなので、教会は少ない

4ヶ月振りに上京
先月末に今学期が終わり上京してきた。

 30日の朝5時に宿の管理人がわざわざ起こしに来てくれた。朝5時半発バスに乗るから5時過ぎに宿を出ると伝えておいたんだ。アラームで既に起きていたんだけど、まさか起こしに来てくれるなんて思っていなかったんでちょっと感激した。いい宿だ。
 
 バスは5時半過ぎに予定通りキルワを出発。順調に走れば12時にはダルエスサラームに着く予定・・・。この順調に走ればというのが、ひっかかるんだ。このムトワラ⇔ダルエス間は雨季は未舗装の道がぬかるんでバスが立ち往生するのでJICAオフィスからこの区間は雨季はバスを使用することを禁止されていた。俺の前任者は雨季にこの区間バスを使ってしまい、ぬかるみにはまり、3日間徹夜でバスを押し続けたくらいだ。そして12月から雨季に入るので11月下旬から少し雨が降り始めていた。

 あとはタンザニアのバスは全般的にオンボロバスなんでしょっちゅう不具合で止まるんだ。タンザニア人の発想は、止まらないように整備するというよりは、止まったら直せばいいという考えなんだ。なので毎回長距離バスには修理士が数人同乗している。

 なので順調に走ればというのは結構疑わしいんだ。今回は順調に走ってくれることを願ったんだけど、やっぱり止まってしまったよ。道は少しぬかるんでいたけど問題なかった。バスがギアの故障で止まったんだ。修理しては走りというのを何度か繰り返した。これで12時にダルエスに着くのは不可能になった。そして結局直らず途中の少し大きな町で乗客全員バスを乗り換えることになった。そしてダルエスに着いたのは夕方5時半・・・。
 
 その後満員のダラダラに乗り寮に向かったんだけど、このダラダラで貸与されていた携帯電話を盗まれてしまった・・・。うっかりしてたよ。降りてすぐ気づいたのでダラダラに戻り、乗客の1人に自分の番号宛に発信してもらったんだけど、既に電源は切られていた。携帯無くしたのは初めてだ・・・。買いにいかないとなぁ・・・。

 でも夜の7時半に無事寮に着いた。これから約1ヶ月半の休み。国内をあちこちまわろうと思ってるよ。最初はザンジバル島に行きダイビングのライセンスをとりに行ってくる。ともあれ疲れたけど上京できてホッとした。

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キルワを離れる道
開陽台北19号のような道だ。

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ダルエスサラームへと続くダート
雨季はぬかるんで走行不能となる。

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ギアの調子が悪くいったんストップ

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昼食休憩に停まった町

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ギアの調子が悪く再びストップ

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止った場所から見えた絶景
サバンナの向こうに地平線が見える。