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任期中最後の旅行
 元日から昨日にかけて伊藤隊員、古谷隊員、三木隊員、古明地隊員と共にビーチリゾートを巡って旅をしてきた。元日の朝6時過ぎにドミトリーを出発しフェリーターミナルに向かった。そして7時過ぎのフェリーに乗り、Zanzibar島経由でその北に浮かぶPemba島を目指した。でもこのフェリーが・・・いや海の状況が最悪だった。風があり揺れに揺れまくり、船も故障しザンジバルで乗客缶詰状態で修理をはじめ何時間も停泊。船の中では乗客が酔いに耐え切れず何人も予め配られていた袋の中に吐き出した。揺れがひどくとても立ってトイレまでいける状況では無かったんだ。このゲロの連鎖につられ古明地隊員が吐き、三木隊員が吐き、それを見ていた俺も我慢できなくなり吐いてしまった・・・。吐いても揺れは続き本当に最悪。今まで乗ってきたどの乗り物よりも今回の船が最も最悪だった。

 最悪な船に乗ること8時間、夕方3時半にグロッキー状態でペンバ南のMkoaniという港に到着。ここからタクシーを使い北上した。ザンジバルのようなイメージを最初は持っていたんだけど、田舎風景がずっと続いた。道路が舗装されているのが不思議なくらいだった。走ること1時間でChakeChakeというこの島の中心地に到着。ここでダイブショップに寄ったんだけどどうやら、場所が移転したらしくさらに北上した。そしてここから走ること約1時間半で北端までやってきた。そしてこの日は北端のマンタリーフという宿で泊まることにした。船酔い明けで2時間半車に揺られたのはまた辛かったけれど、ここの宿からは海が一望でき本当に素晴らしかった。テント泊で一泊一人25ドル。普通に泊まったらツインルームで230ドルらしいのでテントはお得だ。ここで皆で夕方の海を眺めているうちにようやく酔いもおさまったよ。
 
 夕食は美味しいビュッフェ。外国人観光客も多かった。よくこんなにアクセス悪いところに人が集まるなぁと思った。それくらいここが観光地として魅力的なところなんだろう。夕食後テントに戻ろうとしたら、突然空きテントが無いけれど部屋が1つあるからここに泊まってくれと言われたんだ。しかも普通のルーム料金でだ。俺達は当然納得いかず交渉したら、むこうも折れてテント料金で泊まれる事になった。足りないベットは即席で補ってくれた。これはラッキーだったよ。5人一部屋だったけれど十分快適だった。この晩は停電で電気が無くなり、移動続きで疲れたので、シャワーを浴びてすぐに眠った。

 2日は早起きをして8時過ぎに宿を離れここから30分ほど南下したところにあるダイブショップに向かった。2ダイブで割引してもらっても155ドルと高かったけれど1年振りに潜る事にした。ここは巨大なエイを見ながらダイビングできる世界中のダイビングスポットの中でもトップ5に選ばれる所らしいんだ。ダイバーも大勢いて、9時過ぎにはここに着いたんだけど、朝の船に間に合わなく昼2時発の船で沖に出ることになった。それまでは浜辺でスノーケルをしてのんびり過ごした。そして2時過ぎに船に乗り20名ほどのダイバーと共に沖へ繰り出した。ライセンスを取って以来のダイブで色々と忘れていて少し不安があったけれど、いざ潜ってみれば全然平気だった。海は確かに綺麗だったけれど、ザンジバルと全然差が無いように見えた。1回目のダイビングが終り30分ほど船で休憩してから2回目のダイブ。1回目はエイは見れなかった。エイを見れるのは結構稀らしくてインストラクターが言うには3週間前に見て以来見てないらしい。2回目はエイを期待したんだけど結局エイは見れなかった。でもダイビングは水中の魚と一体化したような世界と空中浮遊のような感覚が新鮮で本当に楽しかった。またいつか近場でいいので潜りたいと思った。

 夕方6時にダイブショップに戻ってきてからは、シャワーを浴びてまた昨日の宿まで送ってもらった。今回お世話になったSwahili diversは良いところだった。宿に戻ってからは、すぐ夕食。それからしばらくは真っ暗な海と星空を眺めながらまったりと過ごした。これ以上無い贅沢な気持ちで満たされたよ。それからはまた即席ベットでぐっすり眠った。

 3日はまた朝早く南下した。昼12時半発のフェリーでザンジバルに戻ろうと思ったからだ。中心地のチャケチャケでフェリーの予約をして11時にはムコアニに到着。のんびりと出航時間を待った。約1時間程遅れたけど船は出発した。酔いを恐れて俺達は船上のデッキで過ごす事にした。船内よりもデッキの方が大分ましらしいんだ。只陽射しが強烈で顔や腕、足が焼けるように痛かった。まぁ酔いに比べたら全然ましだけどね。夕方4時半には酔うこともなく無事にザンジバルに到着した。それから喫茶店でくつろいで、ザンジバルの同期の河合隊員と帰国間近で観光でザンジバルに来ていた長谷川隊員と合流し皆で夕食を食べに行く事にした。この途中で同期の服部隊員と富口隊員とも偶然に会い大人数での宴会になった。遅くまで夕食を楽しみ、俺は河合隊員の家に泊めてもらった。マンションの一室だったけれど広くてソファーやゲスト用のマットも整っており本当に快適だった。彼は初代の隊員だったのによくこれだけ快適な家に整えたなぁと感心した。

 4日は皆でStone townの港に集まりここから船に乗りPrison islandというプライベートビーチに行く事にした。その前に河合隊員が夜は刺身でもてなしてくれると言って、市場に魚を買いに行ったので俺達もついて行った。ここで新鮮な鮪と鯛をゲット。夕食を楽しみにしながら海へ繰り出した。この日も風が強く波があったけれど、30分程だったので全然酔わなかった。島に着いてからは入場料を払い水着に着替えて乗ってきたボートで沖に行ってもらいスノーケリングを楽しんだ。魚やヒトデ、珊瑚は沢山見れたけれど波があって酔ってしまった。皆はまだスノーケリングにまだ夢中だたので、三木隊員と泳いで島まで戻る事にした。結構距離があったけれど、波に流されるままに泳いだのでそんなに疲れなかった。ビーチでまったりすること1時間で皆も戻ってきた。それからはこの島には大きな陸亀が何匹もいてこれらを眺めに行った。エサのキャベツも渡されエサをあげて楽しんだ。

 夕方にはストーンタウンに戻り観光&買出しを済ませてから皆で河合隊員の宅におじゃまして刺身をご馳走になった。久々の刺身は本当に美味かったし、さばいてくれた河合隊員に感謝した。そして俺は引き続き河合隊員宅に泊めてもらい翌朝6時過ぎにフェリーターミナルに向かった。伊藤隊員、古明地隊員は朝ゆっくりしたいからということで朝10時発のフェリーだったけれど俺と三木隊員は、揺れだけは避けたいと思い朝一のフェリーでダルエスに戻った。朝の船は揺れが少ないと聞いていたからだ。本当に全然余裕で帰りは帰ってこれた。

 今回の旅はダイビングにスノーケーリングに思う存分タンザニアの海を堪能した。そして今回が任期中の最後の国内旅行になったと思う。これまで長期休みはあちこと国内を旅行してきたけれど、任地が内陸なため海はやっぱりいいなぁと思った。帰国前に時間があれば近場の海に行くかもしれないけど、遠出するのは今回が最後でそれにふさわしい最高の旅行だった。あと数日ダルエスでのんびり過ごしてから任地に戻ろうと思う。

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行きの船の中で
酔いと闘う三木隊員と古明地隊員

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Pemba島北端へと向かう道①
道が舗装されているのが不思議なくらい自然の中を走っていった。

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チャケチャケにあったダイブショップ

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北端へと向かう道②

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宿泊したマンタリーフホテルの食堂から
海に沈む夕日が最高だった。

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宿泊した宿①

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ダイビングの前にスノーケルを楽しんだビーチ
波があったが綺麗な海だった。

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スノーケルを楽しんだビーチで

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お世話になったダイブショップ

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ダイビングの直前に
一年ぶりのダイビングは色々と忘れていて緊張した。

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潜る直前の古谷隊員

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宿泊した宿②

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宿での朝食風景

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朝食後海を眺めながらくつろぐ

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チャケチャケの街並み①

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チャケチャケの街並み②

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ザンジバル行きの船へ乗り込む大勢の人々

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ペンバ島を後にする古明地隊員
帰りの船は船酔いを軽減するためずっとデッキにいたので陽射しが痛かった・・・。

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市場で魚を見極める河合隊員

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プリズン島の風景①

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プリズン島の風景②

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プリズン島の風景③

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プリズン島の風景④

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プリズン島の風景⑤

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プリズン島の風景⑥

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プリズン島の風景⑦

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スノーケルをした海

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プリズン島のビーチで三木隊員と

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大きな陸亀と

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帰りのボートで

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久々のストーンタウン

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ストーンタウンを散策する三木隊員

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河合隊員宅で刺身パーティー
久々の刺身は本当に美味く食べ過ぎた・・・。
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この記事に対するコメント

最後の元日をすげぇ楽しんできたようだなv-15

写真を見る限り、すげぇたくましくなったようだが。。

タンザニアに嫁はできたかぇv-10
【2008/01/07 22:20】 URL | YB-1 #- [ 編集]


YB-1さん、久しぶり!そう、今年の正月は船酔いから始まったけれど、その分沢山楽しんできたよ。たくましくなったように見えたかぁ~そうかなぁ~嬉しいが自分ではまぁよく分からんな。タンザニアに嫁はいないよ・・・帰国してからだなぁ。
【2008/01/09 00:22】 URL | コータ #- [ 編集]


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