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Musoma
 2日にホテルをチェックアウトしてから芥川隊員に案内してもらいムワンザのBwiruという湖が一望できる丘にやってきた。ここの丘に登って初めてビクトリア湖って広いなぁと実感できた。ここにはビクトリア湖で転覆した船の牌があり亡くなった人の名前も彫られていた。ともあれここからの眺めは最高だった。ビクトリア湖は本当に広く海みたいだった。

 昼食後、皆と別れて俺はMusomaという同じビクトリア湖班にありながらもムワンザから270キロ離れている街へ向かった。午後2時半発だと言われたので間に合うようにバス停にやってきたんだけど、どうやら午後2時半のバスは無いらしく4時半だと言われた。これは頭にきたのでチケットを払い戻しして別のムソマ行きのバスにすることにした。別会社でも丁度2時半出るバスがあったのでラッキーだったよ。

 バスに揺られながら4時間半、午後7時にムソマに到着した。同期の亀岡隊員が待っていてくれ、打ち上げに加わった。その日は世界身体障害者デーだったらしくそのイベントの打ち上げがバス停付近の公園で行われていたんだ。ここで夕食も済ませこの日は亀岡隊員の家に泊めてもらった。

 翌朝は静まり返った彼女の全寮制の学校を見学した。亀岡隊員も理数科教師で、本来はまだ休みでは無いのだけど、政府からの学校への給食費の支払いが滞っているらしく生徒に配給できなくなったみたいで生徒は半ば強制的に家に帰されたらしい。学費は払っているので生徒はまだまだ授業を受ける権利があるのに、食事が用意できないという理由で家に帰されるとは酷い話だよな・・・。

 その後はムソマの孤児院を訪れた。亀岡隊員は理数科教師だけど学校がそれほど忙しいわけでは無いみたいで、もう一つの活動場所を見つけ自主的に週に3~4回ほど数ヶ月前から孤児院に通ってお手伝いしているらしいんだ。暇を持て余している隊員もいる中、こうやって別の活動場所を探すのは偉いなぁと思った。ここの孤児院には0~2歳までの母親が居ない孤児たちを預かっているところで、20人程の赤ん坊がいた。孤児の世話はおむつ交換も多く、食事も散らかしたい放題散らかして食べるので、皆大変そうだった。それでも亀岡隊員は活き活き世話を手伝っていた。

 昼過ぎに孤児院を後にしてから街中へ昼食を食べに行った。ここでは珍しいキビでできたウガリがあるらしくそれを食べた。俺はウガリ余り好きじゃないんだけどこのキビのウガリは美味かったよ。昼食後は昼寝を少ししてから散歩をして、Korogoというタンザニア人の家へ夕食をご馳走になりに行った。彼はお金持ちのタンザニア人で住んでいる家も日本の普通の家よりも全然立派だった。亀岡隊員の前任者のときからムソマの隊員は彼によくしてもらっているらしく、週末は月一の割合で動物のハンティングに連れて行ってもらえたりもするみたいだ。こういう関係はいいなと思う。彼は決して生まれつき裕福だったわけではなく、小学校教育しか受けてないらしい。でも自分で色々考えて試して成り上がったらしく、酒で人生を狂わせた人を大勢知っていると言い全く飲まないんだ。本当にしっかりしたタンザニア人だった。この日の夕食は前回のハンティングで獲ったイボイノシシとバッファローの肉をご馳走してくれた。両方とも初めて食べたけど本当に美味かった。夕食後はまた亀岡隊員の家に泊めてもらった。

 4日は朝一でもう一人のムソマ隊員の伊藤隊員の家に向かった。彼女は村落開発普及員で大学でジェンダーについての授業をしているらしく見ておきたいと思ったんだ。今まで理数科隊員の授業しか見たこと無かったから、この授業は新鮮だった。生徒も真剣に聞いていて、生徒もよく巻き込んだ良い授業だった。授業後は彼女家で少しくつろいだ後、見晴らしのいい山を案内してもらった。片道1時間くらいかかったけれど、ムソマが一望できる絶景だった。そして是枝隊員、山田隊員、監物隊員もムソマへやってきた。皆で浜へ行きここからビクトリア湖に沈む夕日を眺めてから俺と山田隊員は伊藤隊員の家に泊めてもらうことになり是枝隊員と監物隊員は亀岡隊員の家に泊めてもらうことになった。ビクトリア湖は波も打ち寄せ本当に海みたいだった。夕食は伊藤隊員の家で豚の角煮をご馳走になった。これも久々の味で美味かった。

 昨晩は遅くまで起きていたので今日は寝坊した。起きてから伊藤隊員に別れをつげ山田隊員と共にまた孤児院に向かった。着いたのは昼前で亀岡隊員、監物隊員、是枝隊員が精力的に孤児たちの世話のお手伝いをしていた。そして昼食は孤児院の経営者であるフィンランド人のダニエル夫妻にご馳走になった。肉からデザートまで腹いっぱいご馳走になってしまったよ。孤児院は基本的には寄付でう運営しているんだけれど、それだけでは回らなく半年間はフィンランドに戻り仕事をしてそのお金で孤児院を運営しているらしいんだ。本当に偉いなぁ感心した。なかなか他所の国の孤児のためにこんなことを出来る人は居ないと思う。

 昼食後はまた少し孤児と戯れて夕方4時発のバスでムワンザに戻ることにした。ムワンザに戻ってからはここで薬剤師として活動する濱崎隊員と合流して彼女の生徒と共に焼き豚を食べた。この晩は是枝隊員と山田隊員は濱崎隊員の家に泊めてもらい俺と監物隊員は街中の安宿に泊まった。明日はいよいよ汽車でビクトリア湖を離れる日だ。

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Bwiruの丘に向かう途中

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ビクトリア湖で転覆した船の牌

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丘からのビクトリア湖
湖なのに水平線が見える。本当に広い。

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丘からの風景

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ブイルの丘で
 
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ムワンザ→ムソマ 270km

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ペットためにウガリを作る亀岡隊員

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ペットのリン

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もう1匹のペットのラン

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亀岡隊員の配属先ムソマテクニカルハイスクール

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学校閉鎖の張り紙

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孤児院への看板

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ムソマの街並み1

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ムソマの街並み2

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Korogoの店
自動車のパーツを販売している。

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昼食で食べたキビのウガリ
まるでチョコレートパンみたいだ。

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見学した伊藤隊員の授業

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伊藤隊員に案内してもらったBuhareの山

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頂上で

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湖の畔でくつろぐ

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逆さを向いて撮ってみた
何か不思議な感じがした。

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湖に沈む夕日

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ムソマ最終日に再び訪れた孤児院で
子供と戯れる監物隊員

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子供たちに食事をさせる山田隊員と亀岡隊員

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オマルに座る子供たち

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オムツを換える是枝隊員と亀岡隊員

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昼食をご馳走してくれた孤児院の経営者ダニエル夫妻と
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