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Kiduni Kuwaheri
 今日の夕方、林隊員とチャリに乗り内山隊員の配属先であるKiduni村のNewala FDCを訪れた。俺と同期の内山隊員は来月末に帰国するので、今日配属先にお別れ会を開いてもらえることになったらしく、よかったらどうだ?誘われたからだ。同じ任地にながらも彼の家は結構離れているので、訪れるのは一昨年の9月以来2回目だ。彼の家に着いたら永田フィールド調整員も来ていた。昼過ぎに配属先からのKuwaheri partyがありそれが終わりひと段落していたところらしい。夜は機材を借りて講堂にディスコを作り皆で踊って飲んで楽しむので、それを待っているといったとこだ。夕食は内山隊員の家で日本のラーメンとご飯、魚の缶詰を4人でご馳走になった。彼は日本から送ってもらった貴重な食材を大事に食べ続け、こうやって俺達にもご馳走してくれた。これは本当に美味かったし彼に感謝した。

 そして色々雑談しながらディスコが開くのを待った。実はディスコの機材のレンタル費や飲み物代は皆が楽しめるようにと内山隊員が全て払って用意してくれたらしい。ここまで出来る人も中々いないだろうし凄いなぁと思った。彼に感謝しながらもディスコとビールを遅くまで楽しみ永田さんはタクシーで帰宅したけど俺と林隊員は彼の家に泊めてもうことになった。11時過ぎには彼の家に戻り、体を洗わせてもらい快適なベットで寝させてもらった。至れり尽くせりだ。蚊も居なくて涼しく本当に快適だった。こんなことなら任期中にももう少し訪れるんだったなぁと少し後悔した。彼は着々と離任する準備を進めている。近いうちには任地を離れそして来月25日にはタンザニアを離れる。まだ実感は無いけど同任地で2年間一緒に過ごしてきた彼が帰国するのは寂しいんだろうなぁと思う。ともあれあとわずかな期間だけど、一緒に飲んだり最後まで楽しい時間を過ごそうと思う。
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生徒の夢の絵
 先週の水曜日20日の夜にJICAの寺田職員から電話があり、子供達に夢の絵を描いてもらえないだろうか?と依頼があった。ゆずが今年の4月から始めるコンサートでタンザニアを含む世界各国の子供達の絵を会場での展示会や演奏中の展示で使うことを決めているらしく、そこにタンザニアの子供達が描いた絵を提供したいみたいなんだ。コンサートを通して参加者に途上国の実態を考える機会を少しでも与えることが目的らしい。協力したいと思ったけれど生徒が絵を描いているのは黒板に落書きしているくらいしか見たこと無かったので、このときは何枚集まるかは何とも言えなかった。翌日早速絵の好きな生徒は誰か数人探し、理由を説明して画用紙と色鉛筆は用意するので描いてくれないか頼んだら、喜んで引き受けてくれた。その様子を見た生徒が後から俺も俺もという感じにやってきて、今日を締め切りに描いてもらった。別に図工とか美術とかそういう授業は全く無いのに、上手い生徒が何人もいて驚いた。夢の内容はパイロットやトラックやバスのドライバー、歌手や修理士、戦士など様々だった。どの位本気で思っているかは分からないけど夢を持つことは良いことだと思う。絵も20枚近く集まった。これを明日所長と共に学校に訪れる寺田さんに渡すつもりだ。ともあれみんな絵をちゃんと描けるんだということに気付いて生徒の違う一面が見れた気がして何か感心してしまったよ。

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絵を描くMukulu

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絵を描くAjari

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最後の仕上げ

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完成した絵①

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完成した絵②

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完成した絵③
再びNdanda
 先月の19日に付け直してもらった歯の詰め物が、先週の土曜日永田フィールド調整員宅でネワラの隊員皆でコロッケを作りご馳走になっているときに、また突然外れてしまったんだ。特に硬いものは噛んでいないのに最悪だ・・・と思いながらも、学校も休みたく無かったので昨日の金曜まで我慢して昼過ぎのバスで任地を離れ昨日の夕方またンダンダまでやってきた。健康管理員に2週間でまた外れたという事実をそこの病院の担当医師に伝えることも重要だからもう一度ンダンダの病院に行ってくれと言われたからだ。

 金曜の晩はまた新島隊員の家に三木隊員とお邪魔して、この日がたまたま新島隊員の誕生日だったのでステーキを焼き、パスタを茹で豪華な食事とビールで遅くまで宴会を楽しんだ。2週間で一度の割合で外れ続けたら任期中に後8回ンダンダに来ることになるなぁと笑えない冗談で盛り上がったよ。そして今日また朝一で病院に行き治療してもらった。1時間半ほどかかったけれど、何とか付けてもらった。でも医師から歯の接着面積が狭いのでまた外れるかもしれないと言われた。どうやら詰め物を上手く接着していた歯の一部が折れてしまったらしい。もしそうなった場合は、この病院では今以上の治療は出来ないのでダルエスサラームか日本に帰ってからまた歯科医院に行ってくれと言われた。マジかよ~と思いながらも、ちゃんと言ってくれるだけましかと思うようにした。今日は治療が終わってからンダンダを離れて夕方3時にはネワラに戻ってきた。外れないで欲しいけどまた外れるんだろうなぁ・・・覚悟しておこうと思う。
 
Results of FormIV national exam
 今日送られてきた昨年の10月に行われたFormIVの国家試験の結果を見た。71人中4名がDivisionII、16名がDivisionIII、50名がDivisionIV、1名failだった。数学に関しては、Cが2名、Dが5名、Fが64名だった。昨年はFormIVはノータッチだったけれど、彼らは一昨年彼らがFormIIIだったとき数学を担当していたので、ある程度知っている生徒たちだ。FormIVの数学でCが2名というのは今年が初めてだと思う。去年はCは居なくて、その前の年に前任者が夕方毎日教えていた生徒が1人Cをとったとき以来だ。だから側から見れば大したこと無いように見えるけど今年の結果は凄いと思う。昨年同僚のRashidが通常授業に加え毎朝補講を行い続けてきた結果だ。彼を褒めてあげたい。

 DivisionIIに入った生徒も今年が初だ。DivisionIIというのは各教科Aを1点、Bを2点という具合にFの5点まで点数を付け7科目の合計で18点~21点以内に入れば取れるんだ。単純に言えばオールCで入れることになる。ちなみにDivisionIは7点~17点以内、DivisionIIIは22点~25点以内、DivisionIVは26点~33点以内、Failは34点~35点だ。DivisionIVに入れば一応中学校卒業資格がもらえるとになりDivisionIVの中でも28点以内だと小学校教師になるためのTeachers collegeに入学できるんだ。DivisionIII以内に入ればFormV、FormVIに進学できることになる。

 電気も不安定で教科書もまともにないこの学校、この地域からDivisionIIは立派だと思う。しかもこの4名のうち1名は一昨年の12月、俺がタンザニア教育研究会で推薦した奨学生だ。推薦したけど落とされて自分のポケットマネー+永田フィールド調整員からの援助で全て賄ってあげた2名もDivisionIIIに入った。通った他の奨学生2名はDivisionIVだったけれど合計で28点以内には入っていた。ともあれ去年の奨学生は皆奨学生に相応しい結果を残してくれた。その他の生徒も総合的にみて頑張ったと思う。このFormIVの結果はFormIIの結果に続きこの学校で過去最高の結果だ。年々こうやって最高の結果を残していければなと思う。そのためにも残りの任期一所懸命おしえていこうと思う。
校長のKuwaheri
 今日は校長のクワヘリ&新校長のカリブパーティー(お別れ&歓迎会)が盛大に行われた。昼間は生徒たちが幾つかのグループに分かれて、歌や踊り、スピーチなどを色々と披露してくれ夜は教員、スタッフ、近隣の学校からの校長も集まり、皆で飲んで踊って夜遅くまで宴会を楽しんだ。

 新しい校長がどんな人かはまだ把握できてないけど、今までの校長が変わってしまうのは正直ショックだ。今までの校長は2001年から今までこの学校に赴任していて初代の隊員から知っておりJICAとの関わりも長く日本人との関わり方を弁えていたし、校長としての威厳もあったからだ。テストは生徒がカンニングをしない状況必ず配慮し、授業もレッスンプランやレッスンログブックを毎週提出するよう全ての教師に呼びかけていて、これによって授業をサボる教師もこの学校にはほとんど居なかった。当たり前のことかもしれないけど、これらのことが出来ていない学校も結構あると話に聞くので、校長のことは尊敬していた。この校長は今度はムトワラの学校に赴任するらしい。残念だけど仕方の無いことなので、新しい校長はトゥンドゥールというここから400キロほど西に離れた街の学校からやってきてネワラの街にも未だ慣れてなさそうだ。ともあれ前の校長のように学校を仕切っていってくれるように祈よ。
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皆の前で出し物を披露する生徒達

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学校のスタッフ

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歓送迎会夜の部

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旧校長からのお別れの挨拶。左端が新校長のNanyambe

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食事を終えて皆でダンス

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旧校長へ皆から贈り物