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活動任期延長申請
週末に任期延長の申請書を作成し今日JICAオフィス宛に送った。来年の3月26日に任期を終えて日本に帰国する予定だった。まぁそうなるかもしれないけどまだ分からない。8月に後任が平成20年度第1次隊で決まったと調整員から連絡をもらったときから、この事に関してずっと複雑な気分だった。20-1だとタンザニアに赴任してくるのが6月下旬で任地に着任するのは8月上旬になるはずなんだ。そうすると俺が3月中旬に任地を引き上げ下旬に帰国となると5ヶ月弱・・・実際6月上旬~7月中旬は学校が休みなので実質3ヶ月後任との引継ぎ間隔があいてしまう。これがどうしてもつっかかってさ・・・。
 9月にダルエスに滞在していたときに調整員に延長申請するかもしれないと伝えたら、リミットは任期満了の4ヶ月前までに東京のJICA本部から了承を得なくてはならないので、11月上旬だと言われたんだ。申請書類はフォーマットフリーの申請理由書と申請期間の活動計画書、配属先からのボランティアの活動延長リクエストのレターと派遣前訓練の最終日に結んだ合意書の訂正の合意書が必要らしいんだ。しかも俺は一応前職を休職して協力隊に参加している身なので、前配属先からの復職時期の延期に関する了承も得なくてはならない・・・道のりは遠いなぁと思った。9月にティーけが遊びに来てくれたときもちょっとそのことを話したらやっぱり厳しいぞと言われた。まぁそうだろうな。

 配属先には生徒数530名に対して数学の担当は俺と同僚のRashidiの2人しか居なく、俺はFormIIとFormIII、RashidiはFormIとFormIVのお互い2学年ずつ対応している。しかもRashidiはFormIVの物理も担当していて、お互い週に受け持つピリオド数は30を超え手一杯な状況だ。こんな状況で俺が抜けたら彼1人で全学年は到底担当できなく、半数の生徒が数学を受けられなくなるか全学年中途半端になるかどちらかになってしまう。新たに俺に代わる教員が加われば問題ないんだけれどそれも絶望的だ。政府の全ての子供に教育を・・・という方針で次々に地方に学校が設立されているんだけれど教員獲得がそれに伴わなく、既存の学校から次々に教師がひっぱられて行くんだ。現に今年に入ってからうちの学校から教頭とアカデミックマスターが新学校に引き抜かれた。

 前任者も俺と同じような状況下だったけれど、任期を延長して俺との引継ぎ間隔を繋いでくれたんだ。それが本当に助かって今まで焦ることなく授業をすすめることができスムースに活動に入れたのをよく覚えている。そうすると前任者から少なくても4年間は安定して数学の授業をこの学校では全生徒に提供できていることになる。生徒のレベルも年々上がりつつあり、この築き上げてきたいい流れをここで途切れさせたく無いんだ。後任者にも負担をかけたく無いし・・・。

 でも延長するデメリットも考えたりした。今のFormIIの国家試験が終わった後もこれを一番の目標にやってきたので教えるモチベーションを継続できるかなぁとか、延長期間の4月5月は雨期で電柱が倒れて停電が多くなるし蚊も気がおかしくなるくらい発生するし不快だよなぁとか、復職時期が遅れたら6月のボーナス無くなるんだよなぁとか、タンザニアで活動してきた同期と一緒に帰れなくなるし、一緒に派遣前に訓練を受けた同期にも日本で再会できなくなるんだろうなぁとか、日本の友人や家族との再会も先延ばしになるんだなぁとか・・・とまぁこんな感じでさ。

 でも最終的には延長したいという気持ちが上回った。前任者からのいい流れをやっぱり閉ざしたくないし、良い警備員のBabuも引継ぎ間隔が5ヶ月もあいたら職を失ってしまうし、ペットのアメリの今後のことも考えないといけない。何より教師という職業を経験できるのはもしかしたら一生のうちで今だけかもしれないので、もう少し続けてみたいしすっきりとした形で終えたいんだ。

 ともあれ動かないことには何も始まらないので、早速前配属先とコンタクトを取り復職時期の延期をしたい旨を話した。思ったよりこれはスムースに進み正式にOKという返事をもらった。現配属先も延長してくれることを望んでいたみたいで、ボランティアの活動任期延長のリクエストレターも直ぐ書いてくれた。これでやっとJICAに申請できる土台が整った。ということで、週末に延長申請理由書と計画書を仕上げ合意書の変更合意書と共にJICAオフィスに送った。

 もし延長が通った場合帰国するのは6月中旬・・・。通るどうかは分からないけれど結果がでるのは11月下旬。まぁ伝えたいことは伝えたので後は気長に待とう。
 
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