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体罰
 タンザニアの学校では、体罰が普通に行われる。体罰は膝たてで座らされたり、枝で手の平か尻から腰の辺りを2~3発叩かれるのが一般的だ。この体罰が痛くて泣き出す生徒もいる。どんな時に体罰が行われるのかというと、遅刻や制服や革靴をちゃんと履いていなかったとき、授業中うるさかったとき、授業に遅れたとき、テストの点数があまりにも悪かったときなどだ。

 最初は日本ではまず見なかったので、体罰に驚き廃止するべきだと思っていたけど、今ではすっかり見慣れてしまった。数学を頑張っていたり素行のいい生徒が体罰されているときは、今でも可哀相だと思ってしまうけど。俺達教師隊員にとって体罰は賛否両論である。現地教員と同様に体罰を行っている隊員もいれば、絶対に行わない隊員もいる。

 俺はまだ自分で上記のような理由で体罰を行った事はない。でも今日アカデミックマスターに体罰を依頼してしまった。それは数学のノート執っていない生徒達だ。先月から今月中にノートをチェックするから、書いてなかったら体罰与えるからなと言っておいたんだ。しかも先週も来週チェックするからなと再確認しておいたんだ。そして一昨日、昨日と教員が先週行われたFormIVのMockの採点に追われ授業が無かったため例え今までノートと執ってなかったのとしても、7月中旬から今までのノートを執る時間は充分あったはずだからだ。それでも未提出を含め各クラス7~8名ほどノートを執っていない生徒がいたので、さすがに頭にきたというわけ。

 本当は俺自身が枝を持って叩くべきなのに、まだ抵抗があってアカデミックに依頼したんだ。依頼して叩いてもらっているんだからほとんど自分でやるのと変わらないのに・・・。生徒には俺は怒っているから今俺に枝を持たせたら多分10発ぐらい叩いてしまうと言って自分で叩かない理由を適当にごまかしたけど・・・。アカデミックはその生徒達に対して何の理由も無いのに、俺の一言で叩いてもらった。今考えると、言われた方のアカデミックも酷だなと思う。だって何も知らない生徒を叩くんだからね。

 ともあれ彼らには、10月にももう一度ノートをチェックするので、書いてなかったらまた体罰するからなと言っておいた。今度は俺が叩くかも知れないな・・・。でも叩きたくないので、みんなちゃんとノートを執ってくれることを願っている。
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