FC2ブログ
Wanna be a Tanzanian !!
タンザニアに渡航できますように! タンザニアに解け込めますように!
プロフィール

コータ

Author:コータ
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



カレンダー(月別)

07 ≪│2007/08│≫ 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



Counter



過去ログ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ティーけ
 いよいよ明日ティーけさんがタンザニアにやってくる。この日をどんなに待ち望んだことか!彼と再会するのは2005年の3月にセブ島で会ったとき以来だ。2年半振り!当時彼はコンピュータ技術の職種でフィリピンのセブ島で青年海外協力隊の活動を行っていて、そこで俺は物凄く刺激を受けてティーけ、かっこいいなぁと思い俺もこんな風になりたいなぁと憧れて、協力隊に応募し今に至るようなものだ。

 ティーけは大学の2学年上のサークルの先輩であり、俺が2000年の春に普通二輪免許を取得して以来2003年の秋まで、佐渡島や甲信越、北海道、九州、東北地方を一緒にバイクで旅し毎晩テントの中でくだらない話で盛り上がった仲で、それ以外にもサークルのイベントで盛り上がったり、馬鹿みたいに飲んで意識朦朧としながら朝帰りも何度もした。本当に楽しい思い出ばかりが残っているよ。

 彼は責任感があり何事にも用意周到で、行動力も凄い。なので俺達後輩からも・・・後輩に限らず先輩や同学年からも色々と頼りにされ、慕われている熱い人間だと思う。・・・とあまり褒めすぎると調子にのってしまうのでここら辺にしておこうかな~。

 ともあれそんな彼が明日タンザニアに来てくれる。日本からは直行便もなく飛行機代もバカ高いので、俺から来てくれとは誰にも言えなかったんだ。それでも向こうから来たいと反応をくれ、実際に行動に移してくれたときは本当に嬉しかった。ともあれ明日から1週間国内を飛び回り、国立公園とザンジバルの海を堪能してくるよ!
スポンサーサイト



上京
 昨日にワークショップを終えてナチングウェアからこのワークショップに一緒に参加していた中村隊員と朝5時15分発のバスで上京してきた。本当なら今週は授業があり、来週中間テスト、再来週が中間休みなんだけどね・・・。中間テスト期間は居なくていいとして、最初は正直任地に戻ろうかと思ったけど、バスで上京するにしても飛行機にしても木曜には任地を出ようと思っていたのでそれなら任地に戻っても何も出来ないから、ナチングウェアから直で行こうと思って、先月の下旬には照沼隊員にナチングウェア発ダルエス行きのバスを予約してもらっていたわけ。

 そう上京理由は土曜日に日本から友人のティーけさんがタンザニアに来るんだ。そして2人で1週間国内の国立公園とザンジバルの海を満喫する予定だ。俺も今回の上京をどんなに待ち望んだことか・・・。ともあれバスで12時間かかったけど無事1日でダルエスに着いたのでティーけさんが来るまではのんびり過ごそうと思う。
Teaching skill up workshop in Nachingwea
 昨日から今日にかけてTeaching skill upのワークショップが照沼隊員の任地であるナチングウェアであった。ナチングウェアは俺の任地から100キロほど北にある町でバスでマサシ乗換えで約5時間かかるところにある。3月に俺の任地で行われたのと同様のワークショップで佐藤フィールド調整員と照沼隊員が中心となり準備をしてくれ今回の開催に至った。今回は8月に赴任したばかりの19-1の隊員5名も加わり前回以上の参加者になった。

 ワークショップの内容は一人一人の授業を見学し、授業の良い点、改善点をフィードバックするというものだ。17-2は今回が最後のワークショップ参加になるので1年9ヶ月の活動で積み上げた授業を見ておきたかったというのが、今回の参加の一番の目的だった。彼らにとっても、このワークショップで自分の授業を改善するというよりは、新隊員や現地教員に何かを残すという方にウエイトが置かれていたように思う。同期の服部隊員と俺も、もうどちらかといえばそっちの立場になっていたのではないかな。

 そして俺はCalculations using logarithmというトピックを行った。これは対数表と逆対数表を用いて複雑な掛け算や割り算を計算するというトピックで国家試験でも毎年のように高配点で出題されるので、FormIIの試験直前対策ということで割り当てられたんだ。日本では馴染みのない内容だ。俺もタンザニアに来て今年の前期に実際教えるまでは良く理解してなかったトピックだった。なので19-1の新隊員にも分かってもらうようにという意味も含めて佐藤フィールド調整員と事前に選んだトピックだ。

 実際今年の前期に教えた時は対数表の読み方で80分、逆対数表の読み方で80分、Bar caluculation(整数部分のみ±OKで小数部分は常に+)という特殊表記の計算で80分かけて、その後に計算に入ったのに、今回はナチングウェアの生徒も一度習ったということを前提に授業をした。目的はあくまで、今年の国家試験でこの問題で点数をとってもらうこと、新隊員にもこのトピックを理解してもらうということだった。

 ボリュームも多く急ぎ足な授業になってしまったけど、過去3回のワークショップでは一番良い授業が出来たのではないかとと思う。だから本当に満足できたワークショップだった。見学者からも良くまとまっていた授業だったと、色々褒め言葉を頂いた。でももう少し対数表の読み方に時間をかけるべきだったという意見も頂いた。まぁこれは自分でも自覚していたけど、ここに重点を置いていたわけではないのでしょうがなかった。

 他の17-2隊員達の授業はちゃんと見れたのは新妻隊員のThe earth as sphereだけだったけど、カラーチョークを使って地球を書いたり、おわんに紙を張りそれで半球の断面を示したりとあくまで3Dイメージにこだわり色々と工夫されていた授業だった。松浦隊員はStatisticsで現地教員でも間違って理解しているMedianとModeに対して認識を改めてくれと願いこめて行われた授業だったみたいで、授業後のEvaluation meetingで色々と活発な議論が行われていた。この議論が行われている時点で授業は成功だったんじゃないかなと思う。開催校の照沼隊員はRefractionの授業行ったみたいだ。グラスブロックに光を通しピンでその軌跡を追いグラフを書き屈折率を求めるという内容で国家試験の物理のPracticalで頻出の内容らしい。彼の授業も自分の生徒の方が見学に来た先生達より正確なグラフを書き、値を求めていたらしく成功した授業だったのだろう。ともあれ17-2のみんなも満足したようだった。俺に限らず皆彼らから色んなことを学んだと思う。

 そして今晩は反省会も含めて皆で飲みに行きナチングウェア最後の夜を大いに楽しんだ。次は来年の2月~3月にかけて行われる予定だ。場所も未定だけど、任期を終える前にもう一度参加したいと思う。

DSCN8316.jpg
ナチングウェアの朝焼け

DSCN8317.jpg
ナチングウェアの町並み

DSCN8320.jpg
畠山隊員の授業風景

DSCN8322.jpg
服部隊員の授業風景

DSCN8326.jpg
渡邊隊員の授業風景

DSCN8330.jpg
新妻隊員の授業風景

DSCN8345.jpg
松浦隊員の授業風景

DSCN8360.jpg
照沼隊員と佐藤フィールド調整員のティーチングエイド作製実習風景

DSCN8356.jpg
ナチングウェアの夕焼け

DSCN8352.jpg
丘からの町並み

体罰
 タンザニアの学校では、体罰が普通に行われる。体罰は膝たてで座らされたり、枝で手の平か尻から腰の辺りを2~3発叩かれるのが一般的だ。この体罰が痛くて泣き出す生徒もいる。どんな時に体罰が行われるのかというと、遅刻や制服や革靴をちゃんと履いていなかったとき、授業中うるさかったとき、授業に遅れたとき、テストの点数があまりにも悪かったときなどだ。

 最初は日本ではまず見なかったので、体罰に驚き廃止するべきだと思っていたけど、今ではすっかり見慣れてしまった。数学を頑張っていたり素行のいい生徒が体罰されているときは、今でも可哀相だと思ってしまうけど。俺達教師隊員にとって体罰は賛否両論である。現地教員と同様に体罰を行っている隊員もいれば、絶対に行わない隊員もいる。

 俺はまだ自分で上記のような理由で体罰を行った事はない。でも今日アカデミックマスターに体罰を依頼してしまった。それは数学のノート執っていない生徒達だ。先月から今月中にノートをチェックするから、書いてなかったら体罰与えるからなと言っておいたんだ。しかも先週も来週チェックするからなと再確認しておいたんだ。そして一昨日、昨日と教員が先週行われたFormIVのMockの採点に追われ授業が無かったため例え今までノートと執ってなかったのとしても、7月中旬から今までのノートを執る時間は充分あったはずだからだ。それでも未提出を含め各クラス7~8名ほどノートを執っていない生徒がいたので、さすがに頭にきたというわけ。

 本当は俺自身が枝を持って叩くべきなのに、まだ抵抗があってアカデミックに依頼したんだ。依頼して叩いてもらっているんだからほとんど自分でやるのと変わらないのに・・・。生徒には俺は怒っているから今俺に枝を持たせたら多分10発ぐらい叩いてしまうと言って自分で叩かない理由を適当にごまかしたけど・・・。アカデミックはその生徒達に対して何の理由も無いのに、俺の一言で叩いてもらった。今考えると、言われた方のアカデミックも酷だなと思う。だって何も知らない生徒を叩くんだからね。

 ともあれ彼らには、10月にももう一度ノートをチェックするので、書いてなかったらまた体罰するからなと言っておいた。今度は俺が叩くかも知れないな・・・。でも叩きたくないので、みんなちゃんとノートを執ってくれることを願っている。
Mock③
 今日は前回に引き続き夕方3時~5時半までFormIIの生徒30名に対し国家試験のMock③を行った。今回で3回目。毎回答え合わせのあとに、次も全く同じテストをしたら100点とれるように復習しろよと生徒達に言っているんだが、中々点数はあがらないよなぁ・・・。俺も学生の時、テストの復習は嫌いで中々やらなかったからなぁ~。ともあれこれで少なくても国家試験のテスト慣れはしたと思う。後は9月にFormIIの生徒全員に行われるMockがあって、11月に本番だ。その前に10月にもう1回やるかな・・・。
小島調整員ネワラ訪問
 昨日小島調整員と佐藤フィールド調整員がネワラにやってきた。そして夕食は何故かネワラのMkurugenji(市長)に招待されて我々は、カントリーロッジでご馳走になった。

 そして今日は朝一で小島調整員と佐藤フィールド調整員が俺の学校を視察に来た。先日今年度の青年海外協力隊の春募集の結果が分かり、後任の赴任時期についての話をするのも含めてだ。結果は俺の後任は20年度1次隊で獲得できたらしい。でも素直に喜べないな・・・。というのは20年度1次隊だと俺が3月に任期を終えてから後任がきて実際活動を開始するまで5ヶ月も空いてしまうんだ。まぁ6~7月は休みなので実質3ヶ月だ。3ヶ月も空いたら、シラバスなんて絶対終わらないだろうし引き継ぎがスムースに行かない・・・。俺が任期を6月まで延長できれば問題ないんだけど、それはまだちょっと分からない。19年度4次隊で来て欲しかったなぁ・・・。

 校長との話が終わってからは1~2現の授業を見てもらった。今日はFormIIIのThe earth as sphereというトピックを教えた。緯線、経線に沿って2点間の距離を求めるのがこのトピックのメインテーマなので、3次元をイメージするためにオレンジを切って断面が円であることを示したりしたけど、伝わったのはほんのわずかだろうなぁ・・・。授業の出来自体は70%ぐらいか・・・。見にきてもらうと緊張するよなぁ~。ともあれ終わってほっとした。
献血
 今日は学校に保健省の人たちがやってきて、教師や生徒達に献血を募った。こちらでは一人一人から450mmlの血をとるみたいだ。去年はこんなことは無かったので、生徒達は今回が初めての献血だった。

 だから保健省の人から、注射針は一人ずつ変えるのでエイズの危険性は無いことや血を抜いたあとは野菜を多めに取るようになど細かな説明があった。それに対しても寮生は毎食ウガリと豆しか食事が出てこないので野菜の取りようが無いという意見など、まじめだけど面白い議論が生徒と保健省の間で交わされていたよ。

 結局俺は献血はしなかった。校長とスタッフ数名、生徒100人が献血をした。献血設備は日本と比べると全然整ってなくて、学校のグランドにたてた即席ベットに横たわり、太い針を腕に刺し、あとは450mmlたまるまでひたすら待ち続け、健康な血かどうか、血液型さえも分からない献血だった。献血はまた帰国してからだな~。マラリアに罹ったら一生できないらしいけど・・・・。