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豪雨で授業中止
今日は午後の授業の途中から豪雨で授業が潰れた。教室には窓ガラスが無いので豪雨だと凄い勢いで降り込んでくる。これで生徒は濡れない場所へ移動を始め騒がしくなる。あと教室にはシーリングも無いので雨が薄い鉄板の屋根を打つ音がうるさくて声が全然響き渡らなくなるんだ。まるでパチンコ店の中のような感じだ。雨期の間は今日に限らずこれからも雨ごときで授業潰されることがあるんだろうな・・・。授業中は雨が降らないことを願うよ。
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高橋次長ネワラ訪問
JICAタンザニア事務所の次長である高橋次長が佐藤シニア隊員と共に昨日ネワラにやってきた。目的は隊員それぞれの家を確認し住居防犯設備で不備が無いか確認するためだ。そんなわけで昨晩は平日にもかかわらずカントリーロッジに招待され夕食をご馳走になった。

 そして今日は朝一から家をみてもらい色々確認してもらった。塀もグリルのドアが付いて完成していたので、特に問題はなかった。ただ貸与されている無線のバッテリーが壊れてしまっていたのでそれは新しいのを準備するように指摘された。無線なんて特に使わないけど、毎週月曜にICA事務所から定期更新があるので、これだけは聴くように一応言われているんだ。俺はしょっちゅう忘れるんだけど・・・。そうじゃなくても最近は停電がひどくて夜は毎晩ランタンで過ごしている位なので、バッテリーが無いと無線使えない状況なんだけどね。だからこそ尚更バッテリーが必要になるんだな~。

 あとは今回の訪問ついでに佐藤シニア隊員がまとめてくれたタンザニア南部の学校の昨年11月に行われたFormIII進級国家試験の数学の結果の資料を持ってきてくれた。毎回のことながら本当に数学の成績は悪い。タンザニア南部の全受験者のうち8割5分以上は
評価F(29点以下)を取っている。

 うちの学校は受験者198人中、評価Fを避けられた生徒はたった7人。191人がFだった。率で言ったら・・・計算したくない。評価D(30点以上)を取った生徒の率別ランキングでは全44高中、36位だった。まだまだ状況は厳しいな・・・。でも昨年はFormIIはノータッチだったので、ショックは無かった。今年の11月は一年半かけて教えてきた生徒が受けることになるので、かなり関心があるし、頑張ってもらいたいと思う。目標はD以上の生徒20人輩出!・・・ってちょっと厳しいけど俺も頑張っていこうと思う。

初めて葬儀に参列した
同僚教師の弟が亡くなったので、夕方葬儀に参列した。タンザニアの葬儀に参列したのは初めてだ。牧師がお経のようなものを読上げ、その後棺を予め掘ってあった穴まで運び埋葬する前にまたお経を読上げその後皆で土を被せた。結構大きい穴で1立方メートル以上はあった。なので皆でスコップを交代で回し土を被せていった。どうやら土を被せてあげることが、お悔やみ申すのと同じような意味らしい。淡々と進み日本の葬儀と比べるとシンプルな葬儀だった。その後はその教師の家に戻り、皆でウガリを頂き葬儀は終了した。亡くなった方は一度も会ったことも話で聞いたことも無かった人なので特に悲しさは無かった。

 自分の知人では居ないが、誰々が亡くなったと日本に居たときより本当によく聞く。若い年代20~40代で亡くなる人はエイズがほとんどみたいだ。医療の水準は日本より格段に低い。設備だけでなく看護士など治療に携わる人の知識も低いらしい・・・。永田フィールド調整員や中村隊員はいつも頭を悩ませている。JICA事務所からも、もしものときに駆け込む病院は指定されているくらいだ。ともあれ日本の病院なら助かる命も沢山あると思う。でもこればかりは今はどうしようも無いんだろうな・・・。これが多死⇒多産に繋るんだろうと思う。負のスパイラルとは言わないけど医療水準が上がるまで続くんだろうな・・・。

 すっかり慣れた任地での生活だが、病気と怪我だけは気をつけないといけないと改めて思う。あとは活動中に知人の死には直面したくないと強く思うよ。

今日が今年初授業
昨日今年の時間割を決めた。そして約2ヶ月振りの今年最初の授業は・・・ダルかった・・・本当にダルかった。休みボケかなぁ・・・。まぁ少しずつ慣らしていこうと思う。

 それにしても雨期は凄い。小雨が続くというよりかは、1時間の豪雨がしょっちゅうくるという感じだ。でもこの雨のおかげで、家の井戸はすっかり満タンになっていた。今は井戸水を使わなくても屋根の下にドラム缶を置いておくだけで水がいっぱいになり、この水で体を洗ったり、食器を洗ったりできる。本当に有り難い!只、草は茫茫に生えており、蚊や虫も多い・・・。蚊帳無しで寝れた11月が嘘みたいに毎日蚊と格闘している。この闘いはしばらく続きそうだ・・・。マラリア予防薬も飲み始めようかな・・・。

今日から新学期
・・・といっても生徒は半分も来ていなかった。新学期開始だというに、日本じゃ考えられないよな~。来ない理由は実家に帰っている、学費が準備できてない、只単に面倒だから来ない、とかみたい。だから当然授業は無い。

今日は、今年の担当教科と学年を決めた。そして俺はFormIIとFormIIIの数学を担当することになった。担当コマ数は週32ピリオド。去年と同じだ。FormIIは去年FormIで教えていた生徒が進級してきたのに、FormIIIへの進級国家試験で通らなかった生徒が加わり200名以上いる。FormIIIは約100名。多いなぁ~今年はFormIIに力を入れて、今年の国家試験の数学で良い成績をとってもらえるよう頑張ってやっていこうと思う。

1ヶ月半振りに任地に帰ってきた
タンザニア南東部配属の隊員5人で昨日ダルエスを発ち昨日は、Mtwaraまで飛行機で移動し夕食は、Mtwaraの隊員達もまざって大勢で楽しみMtwara泊した。そして今朝は一人で朝6時発のNewala直行便のバスを待った。でも時間になってもバスが来ない・・・。Newala⇔Mtwara間の道は完全未舗装の荒れた泥道ダートなので、雨期は道がぬかるんで車がよくスタックするみたいなんだ。12月から雨期に入っており、この道を通るバスが使えるか少し不安はあった。でも舗装道路であるMasasi経由だと倍時間がかかるので、できればこの直行便のバスに乗りたかったんだ。

 どうやらNewara行きのバスは7時に出るみたいだ。そして6時半には昨晩1時にNewalaを発ったバスがちゃんとMtwaraに到着した。乾季には朝5時に到着するからやっぱり道路状況は悪いんだろうな・・・。でもこの到着したバスが道は大丈夫だという証拠になって安心したよ。

 そして朝7時に予定通り出発し、道は結構ぬかるんでいたけど昼の12時半には無事Newalaに着いた。一月半振りの任地は、特に何も変わっていなかったよ。水溜りはあちこちにあったけど。そして家に着き自分の部屋に入ると虫の死骸で床やベッドが埋もれていた・・・。そう、任地を出る前に停電だったので部屋の電気を消し忘れてしまったんだ。警備員にも部屋の電気付けっぱなしだったぞと言われた・・・。停電の日を除いてこの1ヵ月半の間ずっと電気付けっ放しだったわけ・・・。それは虫も沢山やってくるよなぁ~。とりあえず掃き掃除をして虫の死骸を取り除いた。

 出発前に崩壊した家の塀はちゃんと工事が進み立派なブロックの塀がほぼ完成していた。休みを満喫している間に事務員のIsayaとフィールド調整員の永田さんがちょくちょくチェックしてくれていたんだ。防犯対策はバッチリだ。アメリも安心して放し飼いできる!ともあれ明日からは15日か始まる新学期の準備をしないとな~。

休みの終わり
一月半の休みも今日で終わり
 まぁ正確には14日までなんだけど、明日の飛行機でダルエスを発つんでね。この休みは国内旅行と都会生活を存分に楽しんだよ。任地に戻ったら久々の学校生活。まだどの学年を担当するかは分からないけど、去年担当した生徒をそのまま今年も担当したいなぁ。

 それと今日、二本松の生活班の担当だった小島スタッフが調整員として今年からタンザニアに渡ってきていて、二本松訓練以来に会って話したよ。小島さんは特に変わってなかったな~。俺は小島さんから、汚らしいかっこうした理数科教師で自分の隊員の頃のようだよと言われたよ。褒め言葉じゃないけどなんか嬉しかったよ。二本松でもお世話になったけど、理数科出身の先輩としてこれからも小島さんにお世話になろうと思う。

 そして今日はもうすぐ平成18年度2次隊の新隊員8名が到着する。赴任して9ヶ月半、3隊次目の後輩隊員だ。先輩隊次も3隊次いるので、今俺達17-3は丁度中間隊員にあたる。新米だと思っていたのに、もうそんな時期になるのかぁ。ともあれこれから彼らの歓迎会としてドミにいる隊員皆で夕食を食べに行ってくるよ。

 次の上京は特に何も無ければ6月の隊員総会かな~大分先だけど、それまで任地での活動を楽しんでくるよ!
Gombe stream national park
年明けの2日から今日にかけて旅行に行ってきた。

 行き先はタンザニア西端の街Kigomaだ。ダルエスからだと直線距離でも1000キロは離れているんじゃないかな。Kigomaは世界最長の1500メートルの深さと長径670キロ、世界で2番目の透明度を誇る湖Tanganyika湖の畔にある街で、この湖畔の森には野生のチンパンジーが生息しているんだ。今世界中でチンパンジーの生息が確認されているのはアフリカの中央部のタンザニア西部からコンゴにかけての限られた一部だけらしい。この貴重な野生のチンパンジーを見れるのがゴンベストリーム国立公園で、ここに行く目的で行ってきた。チンパンジーは人間には劣るけど最も賢い動物で仲間とのコミュニケーションも細かくとれ、必要な道具を作りそれを使いこなす能力をもっている。人間に最も近い動物で人間とチンパンジーの遺伝子は馬とシマウマのそれより類似しているみたい。

 2日の飛行機で同じ理数科の江口隊員とダルエスを出発して行ってきた。初日は着いたのが夕方だったので、キゴマの街を少し散策して夕食は行きの飛行機でたまたま一緒になった赤十字の難民キャンプで働く人の家に招かれてご馳走になった。日本の味も味わえて美味かったよ。

 翌日は国立公園に行くためキゴマから船を待った。ゴンベ国立公園に行くにはキゴマからブルンジ方面へ20数キロ船に乗らないと行けないんだ。この船は街中で10時に出ると聞いたのでその時間にフェリーポートに行ったら午後2時と言われた・・・・。本当はチャーターフェリーもあったんだけど、これは往復15万シリングと高かったのでやめた。待ち時間は近くに見える山を軽く登山したりして待った。山は低かったけど、街を一望できて景色は良かったよ。そして2時過ぎに船が出たんだど、物凄い人と荷物の量だった。窮屈な船だったけど景色は良かった。その景色は知床岬を回るフェリーのようだったよ。そしてフェリーに乗ること3時間無事国立公園に着いた。

 宿も特に予約してなかったけど、1泊20ドルの宿が空いてたのでここに泊まった。っていうか宿はここくらいしかなかった。この宿は俺たちの貸切状態で目の間は雄大なタンガニーカ湖で電気は無かったけど、秘境の地で最高だったよ。タンガニーカ湖でスイミングを楽しんでぬるいビールを飲んで大自然に浸った。

 4日は9時に公園入り口に行きガイドに誘導されながらチンパンジー求めて森の山道を歩きまわった。汗だくになって歩き回ること2時間、チンパンジーの群れに出会えた。丁度チンパンジーが小猿を狩りしているところに遭遇できた。あっという間に猿をしとめ、腹を引き裂き分け合って食べていた。チンパンジーが生肉を食べるなんて知らなかった。初めて野生のチンパンジーを見たけど、鳴き声や行動が面白くて1時間見入ってしまったよ。

 その後は公園を後にして宿に戻りまたスイミングを楽しんだ。そして昼食を求め畔の岩場を歩き途中からボートにのせてもらいトータル1時間湖沿いに進みMwamgongoという村まで行ってきたよ。宿の周りは本当に何も無いんだ。せっかく苦労して村まで行ったのに残ってたメニューは、チャパティーとチャイのみ・・・。戻りはもう岩場を歩くのは嫌だったので、村人に交渉し宿までのボートを出してもらった。そしてまた湖で淡水浴!この日は山道歩き回って、泳いで疲れたけどチンパンジーが見れて満足できた。

 5日は朝7時の船に乗り10時半にキゴマに戻った。そのあとは宿を探し、雨も降っていたので昼過ぎまで昼寝をした。起きてからは、昼食をとりに街のマーケットまで行きそこを散策して楽しんだ。街中は任地と何となく似てたなぁ~。夕食は泊まった宿で、この宿で偶然出合ったカナダ人とスウェーデン人と一緒に食べた。彼らも冬休みを利用してタンザニア国内をザンジバル島やキリマンジャロ、セレンゲティー国立公園などを回ったみたい。そして明日はゴンベ国立公園に行くみたいで色々と公園の情報を教えてあげたよ。

 そして今日の飛行機でダルエスに戻ってきた。この休み最後の旅行として江口隊員とタンザニアの秘境の地を思いっきり楽しんできたよ!10日に首都を発ち任地に向かう予定なので後数日は首都でのんびり過ごすよ。

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キゴマの場所
ダルエスから最も離れた街

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ダルエスを出発

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キゴマに到着

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キゴマの町並み

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赤十字の方の家に招かれて

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フェリーポートへ向かう途中の橋

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フェリーポート
コンゴ、ブルンジ行きのフェリーポートは別の所にある。

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フェリー待ち時間に登った山の頂上から
何故か地元の学生が案内してくれた。中々の絶景だ。

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国立公園へ行くフェリー
混み混みだ。乗客のほとんどは、北部の村へ行くために乗っている。

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タンザニア最西端の場所
多分・・・江口隊員のGPS時計で確認してもらった。

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船の中からの風景
まるで知床半島の遊覧船から見た景色のようだ。

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2泊した宿
この国立公園の近くにはこの宿くらいしか無いんじゃないかな・・・。夜は虫の鳴き声と波の音しか聞こえてこないとても良い場所だった。店と電気が無いのが不便だったけどね~でもその分大自然を味わえた。

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淡水浴
貸切状態のタンガニーカ湖は最高だった。

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タンガニーカ湖の夕日
絶景だった。

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畔で陽が暮れるまでゆっくり飲んだビール
ぬるいけど美味かった。

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国立公園入り口で

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公園に入り最初に訪れた滝
高さ20mだが迫力があった。

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公園内を散策すること2時間、ようやくチンパンジーの群れ発見

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ハンティングした小猿の肉を木の上で食べている

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木の上で戯れるチンパンジー

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木の上から降りてきたチンパンジー
このあと真横を通り過ぎたんだけど、殴られるんじゃないかとビビッて写真を撮り損ねた・・・。

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木に登るチンパンジー

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公園内の風景
山の中だ。

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江口隊員と公園の出口付近で

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宿から眺めたタンガニーカ湖

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パイナップル
1個300シリングと安く頼めばその場で切ってくれる。この旅行中3回もここでパイナップルを切ってもらった。美味すぎた。

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キゴマの町並み
湖畔よりは丘陵に家が立ち並ぶ