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2週間の授業を終えて
後期が始まって2週間が過ぎた。

 あっという間だった。シラバスを無視して2週間、基礎の基礎を教えてきた。1年生は正負の計算、3年生は一次関数。何度も何度もくどい位にやったのに全員は分かってくれない。やっぱり言葉の問題なんだろうか・・・?

 同情する面はある。俺ももし教科書も参考書も全く持ってない状況で、しかも授業が全て英語で行われたら分かろうとする気が失せてしまっていたかもしれない・・。

 基礎の基礎を教えているつもりでも、更にそのまた基礎が実は分かっていなかったという面が2週間だけど何度もあった。例えば正負の計算なら+-→-、--→+になるということを何度も教えてきたのに、-4+8の計算を理解していなかったとか、一次関数ならグラフを書くには最低2点が必要だという事、読み取るには傾きとy切片を求めるだけで十分だということを教えてきたのに、実は点のプロットの仕方も分かっていなかったとか・・・。

 こんな状況なので前期の終わりに教えた運動学でv-tグラフを書いたりしたけど、誰も理解できていなかったと思う・・・。分かってない授業やっても意味無いもんなぁ~。ともあれこの状況を受け止め粘り強く、やっていかなくてはいけないなという事を再認識したよ。授業のペースや内容についても考え直さないとなぁ・・。
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井戸について
隣人ができた。

 学校の敷地内には自分の家の他にもう1つ誰も住んでいなかった新しい家がありそこに今期から入ってきた、生物の教師一人と歴史の教師一人が同居して住む事になった。2人とも女性だ。数学の新教師Rasiniは別の家に住んでいる。この2人の住む家は俺の家から10メートルも離れていない。そしてこの2人の家には井戸が無いので俺の井戸をシェアして使うように同僚教師から言われた。あまり納得できなかった。

 というのは、俺の井戸は家の目の前にあり、前任者が作ってくれたもので学校のものでは無いんだ。学校には学校の大きな井戸がある。でもこれは、250メートル位お互いの家から離れたところにある。今は乾季で水が減る一方で俺の井戸の貯水量もあと6割位だ。この井戸は大きな井戸では無いので、俺一人で使っても乾季は持ちこたえられないかもしれない・・・。そう、単に汲みに行くのが面倒なだけなんだ。こんな状況だからシェアしたく無かったんだ。学校に井戸が無いなら、数人で使っても問題ない位大きい井戸なら受け入れていたけど、別の水源があるならちょっと遠くてもそっちを使って欲しかった。

 俺の井戸には一応鍵をかけているので鍵を解かなきゃ使えない。最初は渋々貸したけれど、今はこの井戸は学校の物ではないんだと説明して返してもらった。やっぱり俺が使ったいる井戸も学校のものだと思っていたみたい。

 納得してくれたんで、それからは学校の井戸を使うようになったんだけど、今日だけ使わせて!とか言われるとついつい許してしまうよ・・・。まだまだ甘いな・・・。
アメリに蚤がついた・・・。

 任地に戻ってみると首都に上がる前にはいなかったのに、アメリに蚤が住みついていた・・。一回薬を塗ったけど効果は無かった・・・。自分にも飛んできて手や足を何箇所もさされた。これは早く対策をしないとまずそうだ。日本から蚤取りの薬を送ってもらうかな・・・。
計画停電
任地でも計画停電が続いている・・・。

 首都のダルエスサラームだけではなく任地でも計画停電が実施されていた。なんでも今タンザニアでは国内全域で電力が不足しているらしい。ネワラはマサシから電気が送られてくるらしいんだけど、マサシにある3台の大きな発電機のうち今まともに動いているのは1台だけで、供給が間に合わないらしい・・・。ネワラでは毎日昼間の10時~14時と夜22時~25時まで電気止まる。昼間止まるのは困らないけど夜10時に止まるのは結構辛い・・・。だから最近は夜10時までに何もかも終わらせて寝るようにしている。おかげで健康的な生活が遅れるんだけどね~。ともあれ早い発電機の復帰を願っている!

 あと今期から生物と数学の教師が一人ずつ増えた。これは有難いし学校にとっても良いことだ。俺のピリオド数は・・・今のところ変わり無し。数学教師3人になったんだけど1人長期研修に出かけているので今現在実質その新任の教師と2人で担当しているからだ。Mkuliyaが帰ってきたら担当クラスを調整するかもしれない。もうちょいピリオド減ってくれたら、楽になるんだけどな~。

 授業のほうは1週間経ち感覚を取り戻した。でも生徒はしつこい位に繰り返し教えているのに、あまり分かってなさそうだ・・・。やっぱり言葉の問題か!?
今日から新学期
今日から後期が始まった。

12日の夕方に任地戻ってからは、アメリと散歩をしたり市場で買い物をしたりと今日までのんびりと過ごしてきた。そして今日からまた6時半起きの生活が始まる。早起きは辛いなぁ~本当にこれだけは一生早起きの習慣がつくことは無いだろうと思ったりするよ。

 後期は前期の期末試験を終えて生徒に基礎ができていないことが分かったので、1年生は正負の計算、3年生は1次関数から授業を始め、徹底的に教えようと思う。基本ばかりやっていたらシラバス終わらないかもしれない。でも基本が分かっていないのに先に進めても無駄だと思うので、基本中心にやっていく!我慢強くやっていくしかないよなぁ・・。

 そして久々の授業は・・・思った以上に英語が出てこなかった・・・。1ヶ月授業を離れただけなのに・・・。自分でやっていくしかないな~スワヒリ語も。ともあれ久々の授業は疲れた。生徒は・・・あまり分かってくれなかったかもな~。
寒い!
昨晩は疲れていたのに寒くて夜目が覚めた・・・。

 昨日約1ヶ月ぶりにネワラに戻ったんだけど、寒かった。ネワラを離れる前は、夜は長袖長ズボンを着るだけで後は蚊帳にくるまり、掛け布団を掛けずに寝ていたけど、これで快適に眠れた。けれども昨晩は同じ格好で寝たら夜中寒くて目が覚めた。それでも、まさかこんなに寒いなんて思ってもいなかったんで掛け布団も用意していないし、朝が来るのを少し震えながら待ったよ。・・・こんなに寒いのに蚊はいるんだよな~こっちの蚊は強い・・・。そうここ南半球は今は季節的には冬なんだ。でもタンザニアでは冬と言う表現は無く、乾季という季節の表現しかない。まぁ昼間は暑いんだけどね。夜と早朝だけは寒い!

 この気温は夏の北海道のテントの中で過ごす夜に似ている。日本にいたときバイクを買ってツーリングに出かけた当初は寝袋持たずにまわっていたんで、毎晩寒さと闘っていたからなぁ~隣で寝袋にくるまり快適に眠っているティーけさんが羨ましかったな~・・・・と懐かしく思い出したよ。

 そして今朝早速毛布を買いに行ってきた。値切っても15000Tshもした。ともあれ今晩からは快適に眠れるだろう!
任地に到着
バスで36時間

11日の朝6時にダルエスを出発してネワラに着いたのが翌日の夕方6時・・・。こんなに長時間バスに乗ったのは初めてだ。辛かった~日本の高速バスとは全然違うんだ。シート間隔は狭いし乗客、荷物はぎゅうぎゅう詰めだし経路の7割は未塗装のダートだし・・・。

 今まではネワラに戻るときムトワラまで飛行機で行き、そこで1泊してバスでマサシを経由してネワラというのがいつものパターンだった。今回はバスだけで帰ることを初めて試みたんだけど長かった~。ルートはダルエス⇒リンディ⇒マサシ⇒ネワラだった。総走行距離は約800キロ。順当に行けば十数時間で着くみたいなんだけど、こんなに時間がかかった訳はリンディに着く手前で前輪右のタイヤのホイールが少し割れてしまったんだ。この修理で6~7時間ストップ・・・。ここまでは順調だんだけど・・・。でもよく完全に壊れる前に気付いたよな~壊れていたら横転していたところだ。そして応急処置が終わってゆっくり動き始めて数時間うとうとしていたら電気のない小さな村に着いた。ここで遅い夕食を済ませた。もうすぐ日が変わりそうな時間だった。そしてまた動き始めて気付いたらだだっ広い道の端でバスは止まっていた。夜中の3時頃だ。前輪右のタイヤはまた外されていた。どうやら部品が合わなく朝まで停まりリンディの街の部品屋に助けを求めるみたい。

 コンダクターが何とか代えの部品を手に入れてきたみたいで、朝8時頃ようやく動き出したよ。そしてその後は順調に走り夕方6時無事任地のネワラに到着!疲れたけど、良い経験ができたよ。バスの隣の席に座っていたGidioniというForm6の学生とも知り合いになった。彼はリンディの学校の寮に住んでいるみたい。電話番号も交換した。バスで長旅の中朦朧としながら色々と話したよ。こんな出会いがあるなら、疲れるけどバスの長旅も悪くないかもな。

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今回のバスの走行ルート

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バスの中の風景

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バスで隣の席だったGidioni
Form6の学生。From6にもなると英語も流暢で話しやすい。・・・というよりか俺より英語話せる。この日はキルワという村で昼食休憩があったので一緒に昼食をとった。

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キルワの風景
抜けるような青空。

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今回乗ったバス

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バスの中から その1

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バスの中から その2

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ホイールが壊れて立ち往生のバス
結局まわりに何も無いダートのど真ん中で5時間ストップしていた。

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ホイールを直そうと頑張る修理士たち

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真夜中にバスの外で撮った写真
うまく撮れなかった。・・・フラッシュたきまくっていたらGidioniに、この辺りは猛獣(ライオンとか)が住んでいるかもしれないからフラッシュは危険だと注意された。

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夜明け
明るくなり自分たちがどんな所で一晩過ごしていたのか分かった。だだっ広い道。夜はバスの中でもろくに眠れず朦朧としていた。

休みの終わり
首都生活も今日で終了

 昨日の夕方16-1次隊の人達12名がドミに残っている隊員に見送られながらタンザニアを去っていった。任期延長は1人。みんな2年ぶりに日本に戻るのを楽しみにしているようだったよ。ドバイ→バンコクと経由して日本時間の明日の朝6時半に成田に着くみたい。先日のKuwaheri partyも盛り上がり16-1の人達の懐かしい話とかをスクリーンを通して聞けて楽しかった。ただ一人任期を延長する隊員は残念ながら参加できなかったんだけど、任地から電話中継で同期にメッセージを送っていた。そう考えると任期延長した隊員は一緒に頑張ってきた同期と一緒に帰れず、見送りも少なく寂しいだろうなと思った。

 昨日帰国隊員を見送る前にダラダラを2回乗り継いでUbungo Bus Terminalに行きバスの予約をしてきた。今まで任地には飛行機&バスで戻っていたけど今回はバスだけで帰ろうと思う。長距離バスの利用は未塗装の道が多いため雨期はJICAから利用する事を禁止されるだけど、今は乾季で道路状態もいいらしいので使ってみることにした。バスは運賃も飛行機より断然に安いし!でも時間はものすごくかかり、長距離バス経験者は皆うんざりしている。まぁ俺もうんざりするかもしれないけど、今回は経験と思ってバスでの長旅をしてみるよ。

 出発時間は明日の朝5時半。むちゃくちゃ早い・・・。起きれるか心配だ・・・。次上京するのは来月。来月は肝炎の予防接種&理数科隊員による広域研修があるんだ。広域研修というのは、カウンターパートと共に隣国の隊員もダルエスサラームに集まり皆でワークショップを開催し個々のスキルアップとそれぞれの得た知識を自分達の学校や任地に還元することが目的になっている研修だ。このような研修に参加するのも初めてだけど、参加したら色々学びたいと思う。そんなわけでまた一月後に首都に上がってくるよ。狂犬病のワクチンも忘れずに持って帰らないとな~。
明日はSaba Saba
7月7日

 日本だと明日は七夕だけど、タンザニアは当然七夕は無い。でもSaba Sabaといって明日は休日・・・といっても俺はもともと休みなんで関係無いんだけどね・・・。スワヒリ語で7はSabaと言うんだ。ちなみに来月はNane Naneという休みがあるらしい。これは8月8日ね。明日は先週末に引き続き9日に出国する16-1次隊のKuwaheri partyがある。このパーティーに参加するためドミにはまた隊員が大勢集まってきたよ。やっぱり初対面を迎えるKaribu partyより、お世話になった隊員を送り出すKuwaheri partyの方が隊員の優先度は高いみたいだ。任期延長組みを除いて最古株の16-1の隊員たちは、自分からみてタンザニアの観光スポットも生活の仕方もやりくりもタンザニア人の特徴についても知り尽くしていてすっかり解け込んでいたように見えて、やっぱりすげぇなぁと思ったよ。10日に2年振りに日本に帰ったら少し戸惑いながらも何もかも新鮮で感激するんだろうなぁ・・。ともあれ明日は参加者としてパーティーを楽しもうと思う!

P.S 最近アメリカ英語のイギリス英語の階の表現の違いについて知ったよ。1階をFirst floor、2階、3階をSecond floor、Third floorというのはアメリカ英語でイギリス英語では1階をGround floor、2階3階をFirst floor、Second floorと言うみたい。階段を上るときいつもおかしいな・・と思っていたけどすっきりしたよ。

狂犬病ワクチン
今日は狂犬病ワクチンを買いに行ってきた。

 前任者が残してくれた引継ぎ書にアメリのために一年に一回は狂犬病予防接種を打つように書かれていた。そして去年の7月にAnti-Raviesの注射を打ったという記録と獣医のサインも残っていた。だから今月で丁度一年になる。というわけで今度任地に戻った時に注射を打ってもらわなければならないんだ。でもこれが結構厄介で任地のネワラでは、おろか、タンザニア南部ではこのワクチンが手に入らないらしい・・・。手に入るのはダルエスサラームの限られた病院だけらしい。

 前任者が手書きの地図でワクチンの手に入る病院を書いておいてくれたので、これを頼りにDala Dalaに乗りその病院に行ってきた。Victoria Veterinary Centreという病院なんだけど、夕方に電話もせず突発的に行ったんで、ワクチン無くても今日は病院の場所だけ確認できればいいかな~と思っていたんだけどラッキーなことにワクチンも置いてあったので早速買ってしまったよ。ただこのワクチンは低温(2~18℃)で保管しないといけないらしく、これがちょっと面倒だ・・・。帰ってきて即行ドミの冷蔵庫に入れたけど、最近ダルエスでは計画停電というのを実施していて朝7時半~夕方6時半頃までは2~3日に1回電気が止まるんだ・・・。来週任地に帰るときには、保温効果のある水筒を買いこれに氷を詰めて持って帰る。そして帰ったら即行獣医に依頼してワクチンを打ってもらわないといけない・・・というわけでワクチン手に入ったけれどまだまだ安心はできないな・・・。

 ここ数年間は記録されている範囲で世界中で狂犬病による死者は出ていないらしく、アメリも多分問題ないと思うけど、念には念をという感じだな~。狂犬病の恐ろしさは訓練所でインパクトのある映像を通して教えられたんでね・・・。
Tinga Tinga村
 先日のKaribu partyは、17-3次隊でコントを行い、周りを盛り上げ無事終わって新隊員もその他の参加者も楽しんでくれて俺たち主催者側も楽しかったよ。ビールも沢山飲んで皆で酔っ払い満足!

 今日は7~9月分の生活費が支給されたのでリッチな気分で同期隊員と日本食を食べに行った。そう、ここダルエスサラームでは何故か日本食を食べれる店がいくつかある。でもどこも高いんだけどね。芦部という店に行って俺は今日はカレーパンとフライドチキンを食べた。相変わらず美味すぎ!前にも1度行ったことがあってそのときはカツ丼を食べた。それももちろん美味かった。首都に居るとどうしても贅沢をしたくなる・・・。まぁたまにだしいいか。その後はデザートにアイスを食べに行き久々に豪華な食事を満喫した。

 その後は前から行きたかったTinga Tinga村に行った。ここはアートな村で絵や置物などを沢山置いてあり、タンザニアの観光名所の一つである。任国外旅行で来た隊員もよくここを訪れるらしい。俺はここで家の表札を買った。前任者もここで書いてもらった表札を使っていたので俺も自分のオリジナルの表札が欲しかったんだ。そしてなかなかいけてる表札をゲットできたよ!帰ったら早速家の玄関に飾ろうと思う!

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芦部
親子丼やオムレツ、カルビ丼、ラーメンまである。メニュー全制覇したい位だ。

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食後のアイスを満喫
タンザニアにはAZAMUという有名なアイスのメーカーがあり色んな味のアイスを楽しめる。任地のネワラにも種類は少ないが一応AZAMUのアイスが置いてある。

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Tinga Tinga村
タンザニアらしい絵が沢山置いてある。

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キリンの絵

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海の絵

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種類豊富な表札

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観光客

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動物の絵

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絵を描く村の職人たち

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村を訪れたマサイ族の人

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皿洗いをする人たち

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Tinga Tinga村の標識の前で

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俺の表札
気に入った絵を選んだらそれに名前を入れてくれる。これは任地に持って帰り玄関に飾る予定だ。





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